＊ フラダンス ＊

　　
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　１１月１２日の「学園祭」に向けて、フラダンスの特訓中。
始め５０人くらい居た「フラダンス組」が練習を重ねるごとに「詩吟組」に鞍替えされたり、当日都合が悪くて参加出来ないとかで２５人に減ってしまった。

　残留した男性群は、”好きこそ上手慣れ”で皆様お上手。
腰蓑とレイを付けて嬉々と練習してます。女性は４人、何せ少人数なので逃げるに逃げられず、何事も経験と練習に励んでます。

　「月の夜は」と「瀬戸の花嫁」の二曲。歌詞を手で表現するのですが、これがなかなか覚えられず悪戦苦闘中！！盆踊りだったら得意なんだけど。。。。。

　女性は、二人の先生と最前列と言われて「セクハラ！！」「それだったら出ない」「男性が踊るから面白いのであって、女性は後ろで良い」だの、交渉してますがとにかく最悪の場合を考えて特訓しなければ　！！
　　お暇が有ったら見に来て下さい。

＊ 矢切の渡し ＊

　
「連れてぇ～逃げてよ～」「ついてぇ～おいでよ～」

　私も一度でもこんなせつない言葉を吐きたかった！！そのチャンスもなく、とうとう平平凡凡で終わってしまいそう。。。。。　

　それにしても作詞家ってのは、あの何の変哲も無い江戸川を見ながら、ロマンティックな詩情あふれる詩が描ける物だと、つくづく感心しました。

　逃げるも何もたった５分間の船旅では、どうしょうも無いでしょう。
「私だったら、連れて行ってくれなくても一人で行きます」なぁんちゃって可愛げの無い事を！！　だからロマンスも芽生えなかったのね。幸か不幸か！！

＊　矢切の渡しは11月一杯　毎日運行だそうです。渡船料　100円　お客さんが集まり次第15分間隔で運行されています。二人っきりで乗ると演歌の世界を味わえるかも。

＊ ハイキング ＊

　　
　　　　　伊藤左千夫「野菊の墓」の文学碑　碑文の署名は土屋文明氏

先日、PC仲間７人で松戸の「戸定邸公園」から「野菊の墓文学碑」を通って「矢切の渡し」に行って来ました。週間予報は雨だったので、空模様が案じられましたがノーテンキのハレハレ女の私。当日は暑いくらいの快晴でした。　　　　　　

「野菊の墓」の有る西蓮寺では、郷土史を研究している親切なボランティアの方に矢切の地名の謂われを説明して頂き、記念写真迄撮って戴きました。

＊ ズル休み ＊

　　　　　

　　　　　＊　花の都公園のジニア

　ブログをこんなに長期間休むつもりは無かったが、１年目を迎えて何となく気のたるみと、ブログのマンネリを感じて、このまま続けて行って好い物か疑問にも思ってます。

　もうちょっと本音を言いたい。かといって余り過激な事を言えないとのジレンマも有ります。で、誰にも知られない所で密かに過激に言いた放題を。。。

　それに、今迄メールを呉れた人達が私のブログを見て下さる事に寄ってメールを呉れなく成りました。「ああ元気にしてるな」　な～んて

　先方には私の動向が判りますが、私には先様が見えなく成りました。
これも寂しい事です。今回三人の方から「ブログどうしたの？元気ですか」とメールやお電話を戴きました。

　申し訳有りません。又、今日から頑張りますから、みてやって下さい。ご声援有り難うございました。