どこかに出かけたりしたら、山の写真やメールを呉れるツカさんから、この１か月音沙汰なしです。主人と「おばちゃんでも具合が悪いのかねぇ～それとも本人かしら」と心配しながらも、連絡するのが延び延びになっていました。お彼岸だしさすがの山男も、今日はいるだろうと電話してみました。
すると、向こうは向こうでメールを送っても、私から何も返事が来ないので心配していたそうです。早速メールを再送して貰いましたが届きません。主人から「知らないうちに、迷惑メールで消したのでは？」迷惑メールホルダーを探しても見つかりません。
「とうとう、貴方との赤い糸もきれるのかねぇ～」 うんにゃ一回結んだ赤い糸は、簡単に切るものでは有りません。特に友達は大切にしないと。。。
ハナイカリ（１センチの小さな花で、ツカさんも始めて見たそうです。）
ハクサンフウロ
ウメバチソウ
友人から手作りの、ブルーべりージャムを戴きました。 
猛暑の間休んでいた夜のウオーキングを開始しました。「まだ２７度あるよ。暑いよ」「暫くは半分の行程にしては？」との、お優しい二人のご主人さまを尻目に何時もの行程を歩いています。
１ヵ月半振りなので、何時も歩き慣れていた筈の家並みが、なぜかよそよそしく観る者すべて初めての印象でした。帰りに久しぶりなので、何時ものお店によって洋服や小物類を品定め。オーナーから「二人が見えなかったので、寂しかったわ」なぁ～んて歓迎されちゃって、いい気になって３０分も道草してしまいました。
主人から「余りにも帰りが遅いので、どこかで倒れているんじゃないかと思ってた。」と、とにかく太りに太ったメタボの腹を引っこませるために、二人で黙々歩くだけです。勿論歩き始めの体重は計ってます。元の体重に戻るには何日かかるか
朝から近所で猫の鳴き声がします。その猫が我が家の庭に入ってきました。
白黒の縞の可愛い子猫です。首輪が無く捨て猫の様です。お腹もすかしているみたい。
ミルクでもあげようかと思いましたが、住みつかれては困ります。可哀そうと思いながら、そのままにしていたらどこかに行ってしまいました。 夕方遠くでか細い鳴き声がしていました。帰ってきた主人に話すと「ミルクぐらいあげればよかったのに、今頃死んでいるんじゃない？」 同情は禁物禁物！！ 飼い主の方は、捨て猫なんかしないで欲しい。
あの酷暑が嘘のように、涼しくなりました。朝夕は寒いくらいです。肌掛け布団を１枚たしました。２２日と２９日２回にわたってパソコンの講習会です。
チャリンコで２０分の公民館に向かって、重い腰をあげました。１時から５時までの４時間。今まで暇さへあれば寝転がっていた体、椅子に座っているのが苦痛でした。パソコンに向かっているのも目が疲れて、帰りにはチャリンコで来たのを後悔しました。
普段、難なく漕いで登っていた坂道もその都度降りて、体力のなさを痛感しました。
