5ミリくらいの小さな花です。名前は分かりません。
照ノ富士関優勝おめでとうございます。
大相撲千秋楽 混沌とした15日間を制したのは、照ノ富士関でした。
彼の勝負への強い執念は見事でした。
初めてのお子さんが生まれた高安関に私は肩入れをしていました。
若くもない高安関の優勝のチャンスは最後かも!と、思ったからです。
彼も、照ノ富士ほどの闘志と執念が無かった。と言うことでしょう。
それにしても、だらしなかったのは三大関。
横綱不在の今場所こそ、優勝争いの最大チャンスだったのではないでしょうか?
頑張って大相撲を面白くしてほしかった。