大宰府天満宮に行きました。
小学校6年生の時、行ったきりですから60年ぶりです。
小さい時は、博多に行くのも年一回くらい、その先の大宰府は遠い所との印象がありました。
天神から、電車で30分思いがけない近さでした。
この太鼓橋の上で写真を撮った思い出があります。
楼門 檜皮葺きの二重門、重層の入母屋作りです。
本殿は檜皮葺きで、荘厳な感じの落ち着いた佇まいです。菅原道真公薨去の2年後に当たる905年
祠廟が建てられ、同19年に社殿造営が行われた。数度の炎上の後1591年(天正19年)地筑前国主小早川隆景
によって再建。桃山時代の豪壮華麗な様式です。
見上げると、極彩色のきらびやかさにちょっと違和感!
向かって左に「皇后の梅」 右に「飛び梅」です。
境内の至る所に、大きな楠の木が繁り目を奪われます。
NHK朝ドラの石炭王、伊藤伝右衛門寄進の鳥居。
雨と、折からの地震の影響で、中国からの観光客が無く、静かな境内は、「神社とはこう有るべし!」の佇まいでした。
お客さんを喜ぶはずの、みやげ物店も静かで落ち着けると喜んでありました。
大宰府名物の焼きたての「梅が枝もち」は格別の美味しさでした。
安保法案に賛成した議員を落選させよう!
小学校6年生の時、行ったきりですから60年ぶりです。
小さい時は、博多に行くのも年一回くらい、その先の大宰府は遠い所との印象がありました。
天神から、電車で30分思いがけない近さでした。
この太鼓橋の上で写真を撮った思い出があります。
楼門 檜皮葺きの二重門、重層の入母屋作りです。
本殿は檜皮葺きで、荘厳な感じの落ち着いた佇まいです。菅原道真公薨去の2年後に当たる905年
祠廟が建てられ、同19年に社殿造営が行われた。数度の炎上の後1591年(天正19年)地筑前国主小早川隆景
によって再建。桃山時代の豪壮華麗な様式です。
見上げると、極彩色のきらびやかさにちょっと違和感!
向かって左に「皇后の梅」 右に「飛び梅」です。
境内の至る所に、大きな楠の木が繁り目を奪われます。
NHK朝ドラの石炭王、伊藤伝右衛門寄進の鳥居。
雨と、折からの地震の影響で、中国からの観光客が無く、静かな境内は、「神社とはこう有るべし!」の佇まいでした。
お客さんを喜ぶはずの、みやげ物店も静かで落ち着けると喜んでありました。
大宰府名物の焼きたての「梅が枝もち」は格別の美味しさでした。
安保法案に賛成した議員を落選させよう!