* 写真は4班のKさんの撮影 クリックして下さい。画像が大きくなります。
「一年の計」
と言うほど、大げさなものでは有りませんが、昨年50冊の本を読むと言う目標を掲げました。1か月平均4冊弱です。簡単に達成できると思いましたが、月によっては2冊の時も有り、7月から9月までの3ヶ月間は、月9冊も読んでいます。
かろうじて年間52冊で達成出来ました。「読み聞かせ」の為の絵本などを加えますと100冊以上は読んでいます。今年も無理のないように目標を50冊としました。
読んだ本のうちの NO1はダントツで 村上春樹氏の 「1Q84」 2は 加藤廣氏の「信長の館」 3は 森絵都氏の 「風に舞いあがるビニールシート」 4は 乙川優三郎氏の「時雨の岡」 5は 三浦しおん氏 「まほろば駅前多田便利軒」
今年は、どんな本と出合えるか楽しみです。昨年の52冊のうち、読んだ傍で内容を忘れるもの、強い印象に残ったものなど、さまざまですが読まないより良いだろうと、ボケ防止のため活字を追って行こうと思っています。
「一年の計」
と言うほど、大げさなものでは有りませんが、昨年50冊の本を読むと言う目標を掲げました。1か月平均4冊弱です。簡単に達成できると思いましたが、月によっては2冊の時も有り、7月から9月までの3ヶ月間は、月9冊も読んでいます。
かろうじて年間52冊で達成出来ました。「読み聞かせ」の為の絵本などを加えますと100冊以上は読んでいます。今年も無理のないように目標を50冊としました。
読んだ本のうちの NO1はダントツで 村上春樹氏の 「1Q84」 2は 加藤廣氏の「信長の館」 3は 森絵都氏の 「風に舞いあがるビニールシート」 4は 乙川優三郎氏の「時雨の岡」 5は 三浦しおん氏 「まほろば駅前多田便利軒」
今年は、どんな本と出合えるか楽しみです。昨年の52冊のうち、読んだ傍で内容を忘れるもの、強い印象に残ったものなど、さまざまですが読まないより良いだろうと、ボケ防止のため活字を追って行こうと思っています。