夢*想*花

人生○○年!!今までは家族のために頑張った。
これからは、自分のために楽しい、好き、糧になるを目標に過ごしたい。

* 笑話 二話 *

2009-07-28 12:21:06 | 家族
                         
            昨夕、雨が上がった後に大きな半円の虹がかかっていました。それも二重でした。
第一話

      (主人に)「体が疲れて仕方がない。手や顔もシミや皺だらけで、もうお迎えが近いのではないかしら。」
      それを聞いていた小一の孫「しめた!!俺にも運が向いて来た。」
       「何でぇ~???」
      「お金がもらえるから。。。。。」
         (前に、「私が死んだら葬式用の保険が入るから、葬式は派手にしないで良いから、残った分を4人の孫に分けてあげて下さい。」と言っていたのを覚えていて。)
       「お金なんに使うの~」
      「貯金する!!」 お願いだから「オレオレ詐欺」にだけはならないで。。。。。。

           
           一昨日の夕方飛行船が悠々と飛んでいました。
第二話
          
            主人と妹とアイスキャンデーを食べていて、自分のスティックに当たりが出ました。立ち上がって窓を開けて大声で。

      「皆さぁ~ん聞いて下さい。僕と妹とジジと「ガリガリ君(キャンディ-の名称)」を食べていました。
      二人には当たらないで僕だけに当たりました。とっても幸せです。ありがとうございました。」


        あっという間の出来事で、主人も私もあっけにとられました。連呼しようとするので、慌てて止めました。
        とにかく可笑しくて可笑しくて、怒るのも忘れて大笑いしました。二人のお守は疲れるけれど、楽しみでもあります。
コメント
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花時計