ツカさんから沢山のタケノコが送られてきました。
一番大きいサイズ 1300g (皮を剥くと900gくらいになります。)
煮て・木の芽和えにして食べます。
友人たちに少しずつおすそ分けしました。皆さん喜んでくれました。
ツカさん有難う。
ツカさんから沢山のタケノコが送られてきました。
一番大きいサイズ 1300g (皮を剥くと900gくらいになります。)
煮て・木の芽和えにして食べます。
友人たちに少しずつおすそ分けしました。皆さん喜んでくれました。
ツカさん有難う。
カモミール
コロナで鬱陶しい日々を送っているのに、我が家の鬱陶しい存在(捨てられるものなら捨てたい。)
夫を捨てた人
娘の中学時代、PTAの役員仲間の方で娘たちが卒業しても、ランチをしたり旅行をしたりでお付き合いをして居ました。
そのお嬢さんが結婚なさったのを機会に離婚なさった方がいます。
寡黙な頭のよい方で、私たちに取ってまさかの事態でした。
お茶の先生の免状を取って、離婚しても自立できるように準備をしての行動でした。
どんな事情が有ったか分かりませんが、「お見事!」と言うよりありません。
主人のバドミントン仲間で
退職を機に、大きな家を建てられ仲間の皆さんを皆さんにお家を披露されて
皆さんから、羨ましがられていました。
でも、すぐ家庭内別居をされて、5年後にご主人様が亡くなりました。
幸せって何だろう?と思うような例です。
2件とも、分かるような気もしますが、苦楽を共にした伴侶を「たまには、捨てたい!鬱陶しい!」と
思いながら、簡単に縁を断ち切れないのではないでしょうか?
八王子在住のツカさんから3月10日「花便り」がありました。
山男のツカさんは、多分200名山を踏破されていると思います。
毎週のように山に行かれていたので、コロナで足止めをされているのは辛いことでしょう!
高尾山の奥に位置する小仏城山と景信山に 昼頃から行って来ました。
「小仏城山」山頂の囲われた中にスイセン等が綺麗に咲いていましたので撮りま した。
クロッカス ヒヤシンス
ラッパ水仙
13日又ツカさんからメールが送ってきました。
高尾山周辺の山を8時間で20.6㎞、歩いて来ました。
先日行って来た小仏城山の花が気になったので、序に又行って行って来ました。
山中の枯れた立ち木にアマビエを彫刻した物が有ったので送ります。
少し離れた所に有る枯れ倒木にチェーンソーで彫刻している方が居ました。
来週行けば又違った物が観れると思います。
ツカさん素敵な写真ありがとうございました。
家で植えきれなかった「サンチェとサニーレタス」の苗を友人に持って行きました。
もう、最後だからと大根を3本くれました。
「3本も要らない。1本は畑に預けて置くから○○さん用と名前を付けて置いてて~。」
「そろそろ、畑を耕すから保証はしないよ。持って帰りなさい」
で、3本。 抜くのも大変だったし、自転車に積んで押して帰るのも大変でした。
3本目のこの変形大根、直径13㌢長さ55㌢重さ6㌔もありました。他のも4㌔はある太い大根です。
家に1本置いて、2本は適当にカットして
「美味しい大根だから、サラダで食べて!」と配りました。
葉っぱも茹でて油で炒めて、胡麻と削りカツオで美味しい箸休めとなりました。
暫くは「大根でー」です。( 助かります。感謝感謝 )
友人から「大根要る?大きすぎて持てないから、悪いけれど自転車で取りに来て!」
急いで畑に行くと、ご覧のとおりの大きな大根
「1本でいい」と言うのに2本もくれました。
大きい方が 重さ 6㌔ 長さ 65㌢ 太さ 34㌢
ぶりが有ったので、ブリ大根にしたら大きさの割にみずみずしく早く煮えました。
残りは、切り干し大根や大根おろしにします。
1本は3等分にして友人におすそ分けです。
みなかみ町の「道の駅 たくみの里」の藁人形です。
年賀状に悩まされる季節になりました。
もう、終活にしようかと思いながら「年に一度の安否確認」だからと、止められずにいます。
今年は「喪中欠礼のはがき」が5通もきました。
4通は、ご兄弟やご親戚の服喪の案内でしたが、1通は奥様からのお便りでした。
小、中学校の同級生。私が帰省すると皆で飲み会を開いてくださったお一人です。
ここ、5年くらいお目にかかっていませんでした。
何時も静かに笑っている姿が思い浮かびます。
ご冥福お祈りいたします。
ツカさんから、久しぶりの初雪頼りです。
10月31日に新潟県湯沢市の平票山に登った時の写真です。
避難小屋の板の間にマットを敷き、寝袋で泊まる冬山訓練の一環です。
30日の午後から雪が降り出し一晩中強風も吹き寒くて足が冷たく良く眠れませんでした。
月明かりが部屋の中迄差し込み、明るく照らしていました。
朝早く登ろうとしたのです が、強風で身体が飛ばされそうなので、弱まった6時頃から今期初の雪中を登りま した。
生憎ガスって回りの山は見えないので、早々に下山して帰りました。(ツカさんの雪便りより)
ツカさん写真ありがとうございました。
友人がバイクでパン工場に行ってパンを買って来てくれました。
いろいろな食パンが一個ずつ包装してあって、一枚十円だそうです。
きめが細かく軟らかくて美味しいパンです。何より十円が有難い。
今回が二度目で、「悪いから自分で買いに行くから~」と言っても、
「ついでだから」と、パンが無くなりそうな時に絶妙なタイミングで買って来てくれます。
ブドウ・ライ麦・パンプキン・黒糖・イギリスパンetc
2時半からの発売なのでちょっと前に行って、先着順に三人ずつ工場に入って欲しいものが選べるそうです。
売れ残りのパンなので、種類が少ない時もあるそうです。
自分の好みもありますが、彼女が買って来てくれるものを、ありがたく頂戴しています。
今年の夏ごろ、家の前を通りかかった彼女に「花をお持ちになりませんか?」と声を掛けて知り合った方ですが、
ご主人様の祥月命日には、庭の花を墓参用にお持ちしています。
深入りしないで阿吽の呼吸で、お互い付き合っています。
年取っての得難い友です。
家の前の道に伸びた葛の蔓を整理していると、2軒先の奥さんが「ゴーヤ食べますか?沢山欲しい!」
と、声を掛けてくれました。
普段、お会いすると挨拶だけでそれほど親しくもありません。
なのに「戴けるなら欲しい!」と言った私に5個持ってきてくれました。
1個写す前に食べちゃいました。
ゴーヤチャンプルにして毎食1個ずつ頂きました。新鮮なので、シャキシャキとして美味しかった。
主人が余り食べないので、一人で頑張りました。一年分食べた感じ。
間、2軒飛ばして私に声を掛けてくださった奥さんに感謝感謝です。
友人から送られてきた地元の豊水
大きな玉で13個入っていました。
毎年贈られてくるのですが、送って頂く謂れもないので恐縮しております。
何年か前、命に係わる病気をなさって、3年前から毎年送ってきます。
「自分が生きている証拠。元気なうちは送ります。」と~~
ありがたいことですが「彼の命を見守っているようで、ちょっと怖い気もします。」
いつまでもお元気で!と、祈らずにいられません。美味しくいただいています。
福岡の従弟から送ってきた豊水
毎年、買っている田主丸の果樹園から、「先の水害で今年は収穫できません。」
と、言われたそうで、今年はデパートから買って送ってきました。
義理堅いことですが、申し訳ないと。
この、二種類の豊水送り主の真心を味わって戴きます。
今朝から、ウオーキング開始 6500歩
キュウリのお礼に、友人が手づくりマスクを2枚持って来てくれた。
「庭仕事のお供に!」と、手紙と共に郵便受けに入っていた。
可愛いマスク!サイズもピッタリでした。
今日、キュウリが10本取れました。
プランターに種を蒔いて沢山芽が出たのですが、植え替える時にうまくいかず失敗しました。
次は、ミニポットに一粒ずつ蒔いて10センチほどに育って植え替えました。
今度は上手くいって三か所に5本ずつ、計15本植えました。
失敗したのが幸いして、野菜の高い時に毎日5本以上成っています。
我が家に2本有れば十分なので、3本ずつご近所や友人に配っています。
キュウリ3本ではお恥ずかしいので、庭の切り花とちょっとした袋菓子を添えて持って行きます。
皆さん、喜んでくださって「倍返し」を頂いて帰っています。
昨年まで、福島に単身赴任していた婿さんの、同僚の方から桃が送ってきました。
我が家にもおすそ分けです。
TOKIOの城島さんのCMどおりのかたい!美味しい!
「福島の桃」でした。
吉祥寺のお地蔵さん
以前から、庭に花が沢山咲いたら、切り花の小さな花束を作ってバケツで門の前に置いておきます。
この頃は、花束を作るのが面倒になって、道を通る人たちに(仏様がありそうな人たちに)
「お花を持って行きませんか?」と、声掛けしています。
先日、声掛けした人はすぐ下の方で、7年前に越してきて初めて上に上がってきたとのこと。
たいへんよろこんでくださって、暫く立ち話をしました。
3日後がご主人様の命日とかで、この花をお墓にお供えするとおっしゃってました。
3日後の朝、花も枯れてきているだろうと、ご自宅に花を持って行ってあげました。
後日、仏様とお墓にお供えをした写真を撮って見せにきてくださいました。(おいて行かれた写真には困ってますが~)
庭がないので、よそのお宅の写真を撮るのが趣味だとかで、先日我が家の道端に置いている花の写真を持ってきてくれました。
近所の市有地に沢山花を植えている方を紹介して下さって、切り花を頂いてきました。
今日、苗が欲しいとお願いして、戴きに行くことになってましたが、あいにくの雨。
「欲しい!」と、はやる心を抑えて雨が上がるのを待っています。
ツカさんから、またまた沢山のタケノコが送られてきました。
より取り見取りのタケノコ勢ぞろい!!
午後から茹でる作業に没頭 キッチンはタケノコとヌカの匂いが充満
雨の中友人たちに2本ずつ配りました。夕飯は向こう三軒両隣タケノコ料理かな?
皆さん喜んでくださいました。ツカさんありがとう。
( 追 )タケノコは掘るのが楽しっちゃぁ~ ちょっと覗いている芽を探す、足裏の感触‼
何とも言えん。
友人と、近くだったら掘りに行きたいね~~~ と、掘る力のないババ様たちが言っています。
掘る人の苦労も知らず ( ツカさんごめん。)