6月5日、友人が「第22回東葛飾文化祭」でハワイアン演奏をするので応援に行きました。
会場は柏の葉の「県民プラザ」でした。
出番を待つ、緊張の時間
沢山の出演者にフラダンス人口の多さを感じました。皆さんにこやかに~
6月5日、友人が「第22回東葛飾文化祭」でハワイアン演奏をするので応援に行きました。
会場は柏の葉の「県民プラザ」でした。
出番を待つ、緊張の時間
沢山の出演者にフラダンス人口の多さを感じました。皆さんにこやかに~
今年もツカさんから、タケノコが送られてきました。ありがとうございます!!
大~小迄、勢ぞろいの10人衆です。それぞれ自己主張をしています。
左から重い順に並んで、一番は2㌔・1,8・1,7・1,6・・・・・一番小さいので600gでした。
全部で14~15㌔ありました。
ずんぐりむっくりの見るからに美味しそうなタケノコです。
3年前から送って貰っていますが、掘りたてのタケノコはえぐみもないし、大きくても軟らかいのです。
手放すのは惜しいのですが、茹でる大きな鍋もないし、保存に限度があるし、皆さんにおすそ分けです。
皆さん「こんな大きいのを良いの!」「大好物!!」「高いから手が出なかったから初物です。」と、大喜びでした。
早速木の芽和えと、煮て食べました。食べても食べても、美味しくて箸が止まりません。
胃の調子大丈夫かなぁ~
先日ランチした時に友人がくれた「毛糸のクッション」
左の写真の右側と右の写真の左側が裏と表の模様になっています。ピンクの方は表と裏同じです。2枚頂きました。
この年になると、物を増やしたくない。捨てて整理していかなければならない。
物を頂くのを極力避けています。
病気見舞いや、お祝い事のお返しは要らない。
それでもお返しをするという方には、食べてなくなるものをと、はっきりお願いしています。
この友人も、会うたびに手作りのものをくれます。
重いのに折角持ってきてくれたもの、力作の可愛いクッション頂いてしまいました。
蔓延防止措置が解除されて、友人達からランチのお誘いが有ります。
早速、三年ぶりに友人に会いました。
久し振りの街は、私たちのようなおばちゃんや春休みの子供たちで「コロナどこ吹く風か!」
と、賑わっていました。
三年間の間に、私たちが利用していた小料理屋さんが3軒も廃業していました。
落ち着ける店を探して、やっと腰を下ろしたのに、さ~大変。
注文がタブレットで「おばあちゃんにはタブレットの操作が分からない。」
店員さんを呼んで、メイン料理を選び、付け合わせの小鉢・デザートにたどり着くまで一苦労
(店員さんは、あくまでタブレットで注文してくれと、口頭ではダメなシステムみたい)
店も、混んでいて長居もままならず、気の利いた喫茶店も探しあぐねてモスバーガーへ
ここも混んでいて、早々に退散しました。
じっくり腰を据えて、日ごろの旦那とのストレスをお互いにしゃべりつくそうとの私たちの試みは
未消化のままでした。
あ~あ~疲れたぁ~ やっぱり家が良い
またまたツカさんからの山便りです。(本当に頼りにしてまっせ!!)
縞枯山 2403㍍(駐車場の関係で、目的の天狗岳に登れなかったので、縞枯山に。)
坪庭 ケーブルで誰でも行ける
縞枯山山頂を過ぎた休憩地点(雪が深く標識が埋まっている)
休憩地点から浅間山を望む
北アルプス 中央の黒く尖ったのが槍ヶ岳
八ヶ岳 (左側が赤岳 右側が阿弥陀岳)
友人のツカさんから、15日丹沢大山の麓の不動尻の「ミツマタ」の写真が送られてきました。
自然に生えたのではなく、植えられたものです。
ミツマタは和紙の材料で、早春に枝の先に花が咲き、その後に同じ場所から3本の枝が伸びます。
そのため、ミツマタの枝は常に3本セットで先端が3つに枝分かれしています。
この独特の枝ぶりから「ミツマタ」と名がつきました。枝が三つに分かれているので三股と呼ばれます。
ポンポンのような黄色い花が可愛らしい!!
友人から手作りこんにゃくが送ってきました。
大きいので375g有ります。
生芋から蒟蒻を作る方法
昔は生芋をおろし金で摺っていましたが、現在はミキサーを使っています。
固めるのに草木灰や石灰等の灰汁を使って作っていた時代も有ります。
現在自宅では、「お母さん用・無公害・精製ソーダ」を使っています。
五十数年前のカマドはレンガにタイルを張った2連式を使っていましたが、
今は 有りませんので、災害時や味噌を作る時に使う、組み立て式で持ち運び自由な、 鋳物の窯を屋外で使っています。
灰汁抜きは型に入れるのや、玉に丸めて茹でる方法 も有りますが、自宅では作った鍋や釜で茹でて灰汁を抜いています。
友人から貰ったホーレンソウ
畑で大きく育って、我が家のプランター育ちのひ弱なホーレンソウが束になってかかっても敵わない。
二人で食べるのには、一株で充分です。軟らかくて甘い。
私は、ピンクの根っこを食べるのが大好き。とっても甘い根っこです。
友人が「大根要らないの?」 と、電話を掛けてきた。
そう言えば、暮れにでっかい大根を2本貰った時「年明けにもう1本頂戴」と言ってたのだっけ
大根を取りに行くと、友人が松葉杖をついている。
1月に、運転免許を返上したので、電動自転車で買い物に行って、縁石に乗り上げて転んで左ひざを骨折した。
大根や小松菜・ホーレンソウなど、自分で使えないからと頂いて帰った。
野菜だけ頂くのは悪いので、たいして上手でない料理や簡単な食料など差し入れしている。
年取ってのケガ他人事でないなぁ~
私も気を付けなければと、自戒している。
ツカさんから、沢山の栗を送って頂きました。(昨年も頂きました)
すぐ「栗ご飯と茹で栗」で食べたのですが、娘が昨年作って好評だった「渋皮煮」を習いたいから、栗を取っていて~
冷蔵庫に保管していたのですが、一か月以上も経ったのに、一向に来る様子が有りません。
暮れで忙しくならないうちにと、昨日から栗の皮むきをしています。
まず、鬼皮を剥いて、渋皮の筋や皮を丁寧にこそぎ落して綺麗にします。
食いしん坊の私は労をいといませんが、結構力と時間もかかって、両手がマヒしてしまいました。
(ネットで鬼皮を取る時に熱湯につけると軟らかくなって、剥きやすくなると有りましたが
私は、それをしなかったので硬くて硬くて苦労しました。)
見かねた、主人が手伝ってくれましたが、力尽くしにやるので渋皮に傷がついてしまいます。
早々にお引き取りを願って、一日中栗と悪戦苦闘でした。
これから、渋を取るために何度も茹でこぼしをしなければなりません。
前途多難ですが、美味しいものを食べるために頑張ります。
今年も友人から豊水梨が送ってきました。
「生涯大学」の学友だった彼は 10年前ガンを患って未だに再発を繰り返したりで、自宅療養をされています。
地域の「憲法九条の会」の活動をされていて、病気の前は事務局長をされていたのですが
今は、自分の出来る範囲でと広報誌の編集をされています。
病気にも負けず、その頑張りと信念には頭が下がります。(彼はこれが生きる励みになる!!と)
5年前から、送られてくる梨もお断りしているのですが、知人たちに送るついでだから
「生きてる限りは送ります。」と~
嬉しいような怖いような気持ちで、今年も美味しい梨を頂いています。(有機栽培なので一味違います。)
何時までも、梨が送られて来ることを祈りながら!!
今年もサクランボの季節
あの、可愛い甘酸っぱいサクランボに会える年一回の楽しみです。
40年来お中元はサクランボに決めています。(天童から2㌔づつ送っています。)
ところが、「今年、花が咲くころに霜にやられて、送ることが出来ない」と、断ってきました。
皆、楽しみにしていますし、あれに変わるものは見つかりません。
ガッカリです。
昨日、「少しですが食べてください。」と、1㌔送ってきました。
貴重なもの、戴くわけには逝かない。と~
聞けば、サクランボもリンゴもラ、フランスも全滅だそうです。
お歳暮は、リンゴにしているので、お気の毒で言葉に詰まってしまいます。
農家ですから、コメも野菜もありましょうが、主要な稼ぎ頭がやられてしまったのです。
それなりの金額のお返しを送ろうと思っています。
コロナワクチン申し込みで、身も心も疲れ果てている私にプレゼント
大きなキャベツを抱えて友人が来ました。
「こんな立派なキャベツ作ったの?虫もついていないし市場に出荷できるじゃぁないの」
「虫よけネット張って、5個くらい作ったから」
「そんな貴重なもの私が貰っても良いの?」
「もうすぐ、花が咲き始めるから早く採った方が良いの。」
立派なキャベツ1.5㌔もありました。今朝青虫のごとくムシャムシャ~
美味しかった!有難う。
生涯大学の園芸科で一緒だった友人から、久しぶりにメールと写真が送られてきました。
平成19年に生涯大学で購入した観音竹が、高さ1.2mに成長して、今年初めて花が咲きました。
ネットで調べると観音竹の花が咲くのは非常に珍しく約20年1回程度との事です。
観音竹? 植えたこともすっかり忘れていましたし、とっくの昔に枯らしてしまいました。
15年も育てて、珍しい花迄咲いたなんて驚きです。可愛い花ですね。
お見事!!
ツカさんから3月26日に磐梯山に登山された「写真と紀行文」が送られてきました。
以下「ツカさん記」
26日起きて磐梯山を見ると雲で見えない、宿の主人は午後から雨になるだろう との予想だが、朝6時に宿を出て裏磐梯スキー場に向かう。
21日(日)で営業終了になったスキー場に車を止め、6時半にゲレンデを歩き 出す。
磐梯山の説明標識
天気が悪く磐梯山は見えない
登山道入り口標識 1メートル以上の残雪
スキー客はいないのでゲレンデの歩きやすい所を30分以上歩き登山口に着く。
ここからの登山道は雪の下で道標は見えなく、所どころの木に赤い目印のリボン が巻いて有るだけです。
登山者の踏み後を探しながら登る
登山者の9割は登山靴に12本爪のアイゼンを付けて雪の急斜面を登ります。
時には残雪を踏み抜き片足が股迄嵌まると、脱出するのに苦労します。
急登が終わると稜線に出ますが、今までも吹いていた風が一層強くなり身体が飛 ばされそうになります。
稜線に出ると強風で危険を感じます
霧氷があり寒い
雪が舞い散り、先が見えない
体感温度が10度以上下がり、身の危険を感じてきたので、標高1500ⅿ地点を
今日の最高地点として9時20分退却下山にかかります。
安全地帯迄下り、雪原を散策しながら帰途につきます。
途中には温泉蒸気の吹上や、銅沼の氷が融け出したのが有りました。
吹き上がる温泉の蒸気
銅沼(アカヌマ)の説明標識
リフトの終点まで来ると、宿の主人の予測通り雨が降り出しました。
11時45分雨の中を駐車場に着き、車中の人となり無事帰宅しました。
ツカさん写真と紀行文有難うございました。