メジロは梅が好き 2009-03-04 | 季節の移ろい わが家の梅の木にお客さまがやってきました。 つがい(カップル)のメジロです。 メジロは梅の花が大好きなのですね。 遅咲きのわが家の梅も、花がほとんど開いてきました。 #うれしい « とんち教室 | トップ | 梅見酒 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 かわいいっヾ(≧▽≦)ノ (さるび~) 2009-03-05 11:18:06 いや~、良い写真ですメジロのツガイ、かわいいですスキスキをしたくなります(笑) 返信する こっちを見てから (余白) 2009-03-05 12:50:57 さるび~さん、ありがとうございます。左側のメジロ、白い目でわたしを見て、そのあと逃げていきました。写真の背景は家の前の道路の路面です。そこで、「しりとり」を一つ。 ウメ → メジロ → 路面 返信する さる・メジロ (さるび~) 2009-03-05 14:09:21 …私も白い目で見ちゃおうっかな~ 返信する さる・メジロさま (余白) 2009-03-05 17:19:26 どうか温かい目で、そして長い目で見てやってください。 返信する かわいいですよね~ (からす) 2009-03-06 06:17:34 メジロって、かわいいですよね~。本当に、梅によくたかりますよね。蜜を吸っているんでしょうね、あれは。家に梅があってうらやましいです。毎年この季節になると、梅植えたいなぁ~と思うのですが、狭い庭なので植えるところがないです・・・。 返信する 蜜でしょうか (余白) 2009-03-06 19:00:43 からすさん、メジロ、蜜を吸うなんてかわいいですね。カラスは人間のゴミをあさるから嫌われるのでしょうか。ゴミを不用意に(ルールを守らず)出す人はもっといけません。 返信する 鳥は目が良いはず・・・ですよね~? (オリーブの花飾り) 2009-03-09 13:25:43 我が家にもめじろが良く来ます。先日居間のガラス窓に突っ込んで来ました!あわてて飛び去りました。それを見て3年位前の出来事を思い出しました。同じようにガラス窓に激突して来た一羽の小鳥 鶯でした!テラスに落ちていました!死んだの?そっと拾ってみると 小さな鼓動が手に伝わりました。手のひらに包んで20分位すると プルプル 羽が動き目を開けました 思わず ガンバレ!と声をかけました。5分位で弱々しい足取り??ではなく 羽ばたきで飛び去りました。脳震盪を起こしていたみたい! めでたしめでたし でした。 返信する それは良かった (余白) 2009-03-10 09:12:02 オリーブの花飾りさん、鶯、無事で良かったですね。それにしても、オリーブの花飾りさんのお宅、よく小鳥の来るお宅ですね。 返信する 田舎ですから? (オリーブの花飾り) 2009-03-10 10:50:54 小鳥のしぐさを見ていると 癒されますね。都会の田舎と友人には言われます。近くには小さな川もあり そこには あおさぎ、こさぎも来ます。まだまだ自然が残っています。 返信する 鳥たちとの共存 (余白) 2009-03-10 19:39:50 オリーブの花飾りさん、素敵なところにお住まいですね。農薬や生活廃水のまったくない水辺を鳥たちに提供し続けたいものです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
メジロのツガイ、かわいいです
スキスキをしたくなります(笑)
左側のメジロ、白い目でわたしを見て、そのあと逃げていきました。
写真の背景は家の前の道路の路面です。
そこで、「しりとり」を一つ。
ウメ → メジロ → 路面
そして長い目で
見てやってください。
本当に、梅によくたかりますよね。
蜜を吸っているんでしょうね、あれは。
家に梅があってうらやましいです。
毎年この季節になると、梅植えたいなぁ~と思うのですが、狭い庭なので植えるところがないです・・・。
カラスは人間のゴミをあさるから嫌われるのでしょうか。
ゴミを不用意に(ルールを守らず)出す人はもっといけません。
それにしても、オリーブの花飾りさんのお宅、よく小鳥の来るお宅ですね。
農薬や生活廃水のまったくない水辺を鳥たちに提供し続けたいものです。