興趣つきぬ日々

僅椒亭余白 (きんしょうてい よはく) の美酒・美味探訪 & 世相観察

アガパンサス戦略

2020-07-02 | 随感・偶感・歳時感

よそのお宅の玄関前です。

庭木や花の手入れが行き届いてます。

いまは、アガパンサス(紫君子蘭)がきれい。

 

 




ネットで調べると、このアガパンサスの花言葉には恋や愛にまつわる言葉が多く、それに加え「知的な装い」というのもあるようです。

すっきりとした控えめなたたずまいが、知性を感じさせるからでしょうか。

わたしもこれからは、すっきりと控えめに、しゃべり過ぎないようにして、‘アガパンサス戦略’ で行こうかな。(外面だけ変えてもなあ)





   

きょうは貴重な梅雨の晴れ間。梅干しを干しました。

今年は紀州の梅は不作だったとのことで、かろうじて手に入れた梅です。
なんとか今年も、美味しい梅干しができそうです。

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梅雨らしい梅雨

2020-06-26 | 季節の移ろい

雨上がりの早朝、5時頃の景観です。

マスクをしてキャップをかぶって、かろうじて肌が露出しているわたしの目のまわりに、わずかに湿気が感じられます。

霞か霧か、はたまた小粒の雨か、きょうは晴れて暑くなるという予報で、傘を持たずに散歩に出ました。

ほとんど人は見かけませんが、ジョギングをしている人を何人か見かけました。
エライなあ。

遠くの空は靄っています。

 

 

 

 

鮎釣りの人たち。

なんでこんなに早くからやっているのでしょうか。

 

 




タチアオイの花。

もう花もだいぶ散ってきました。

今の時季、雨がちの日が多く、今年は梅雨らしい梅雨です。

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新菜園現況 2020.6.18

2020-06-20 | 季節の移ろい

菜園管理者(家内)に駆り出されて、菜園のふた畝を耕してきました。

これまで緑肥用の燕麦を植えていたところです。
緑肥とは、畑の中にすき込んで肥料とする緑色の生きている植物のこと。(デジタル大辞泉)

 

 

 

トマトが赤くなりはじめました。

 

 

 

ナス。

 

 

 
 

キュウリも大きくなってきました。

 

 

 

オクラ。

どれも順調に育っています。

 

 


今日の収穫。

 

 


天ぷらになりました。

右上の細くて赤っぽいのがニンジン。
あと時計回りにタマネギ、ナス、シソ、モロッコインゲン、ナス。
真ん中にニンニク。

塩でいただくと、甘みが増して美味しい。ニンジンはホクホクです。

左はナスとキュウリの糠漬け。下は自家製餃子。

今年もわが家の菜多食生活が始まりました。

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菜園はネコの楽園

2020-06-17 | 随感・偶感・歳時感

散歩の途中、畑の「防虫ネット」の上にのっている一匹のネコを見つけました。

 

 

   

ネコののったネットの上部が、軟らかくへこんで、まるでクッションのきいたソファーでくつろいでいるかのよう。

ネコはこの畑を、菜園ならぬ ‘楽園’ にしていたようです。

わたしが写真を撮っているあいだ、こちらに警戒の目を向けていたネコは、近づくと危険を察知してか、逃げていってしまいました。

 

 


 

実はこの畑は、家内が近くに土地を借りて野菜を育てている、わが家の菜園なのです。

先日来、この防虫ネット(トンネルともいう)に、ネコの足あとがのこっていたり、てっぺんに2回も大きな穴が開けられたりしていました。

頭にきた家内はネコが登らないようにと、ネットのすそ(下部)に、釣り糸のように細くて強い、見えにくい糸を、ピンと張って ‘ネコ防御’ をしていたのです。
糸がネコの肉球に触れると、痛さに懲りてもう近づかなくなるだろう、という読みでした。

どうやらそれは、ハズレた(効果がなかった)ようです。


わたしの写してきた写真を見た家内は、さっそく畑に行き、防虫ネットの上部にも防御糸を張ってきました。

ネコと ‘菜園管理者’ とのたたかいは続きそうです。

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町の吊り橋

2020-06-11 | チラッと世相観察

前方おくに、白い大きな塔が二つ見えます。
あれはいったい何でしょう。

実は、あれは橋なのです。

 

 

 

 

「市場坂橋」です。

埼玉県南部を流れる黒目川。その新座市地内に架かっています。

1993年(平成5年)、この通り(市場坂通り)の交通量と中・大型車の増加にともなって、それまでより大きな橋に架け替えられました。

新座市から練馬区、和光市方面に抜けることができます。

 

 

 

 

この市場坂橋、少し離れて横から見ると、上から何本ものロープ(ケーブル)で吊るされた ‘吊り橋(つりばし)’ であることが分かります。*
おそらく鉄筋コンクリートの橋を、ロープで引っ張って補強しているのでしょう。

遠くから塔のように見えたのは、その吊り下げ用のロープの基点となっている巨大な「支柱」だったのですね。

高さは5~60メートルありそう。

 

 

 

実際に橋の上を歩くと、中・大型車が通り過ぎるときに、ユラッと少し揺れるのを感じます。
やはり基本は吊り橋なのです。

 

 

 

 ♪ 町の 吊り橋(つりはし)ゃ どなたが 通る?

と、もし春日八郎に聞かれたなら(何のことか分からん、その答えは、

「車が通る」

です。それも早朝など、荷台が箱型の輸送用トラックが多い。
スーパーの開店前に、食料品を運ぶ車も多いのではないかと想像できます。

この市場坂橋は、「物資の流通」で、地域の経済に貢献しているのですね。

https://www.youtube.com/watch?v=nbSuqmATyQc 「山の吊橋 春日八郎」

以下、2020.6.14 追記
記事アップ後ネットで調べると、市場坂橋は「吊り橋」ではなく、「斜張橋(しゃちょうきょう)」という構造の橋であるようです。
吊り橋が岸から岸に渡したケーブルから吊材を介して橋桁を吊っているのに対し、斜張橋は塔(タワー)から斜めに張ったケーブルで、直接橋桁を吊っている構造とのことです。失礼しました。
広い意味では斜張橋も吊り橋であるという見方もあることから、上の記事はそのままにさせていただきます。

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ユリの季節

2020-06-08 | 季節の移ろい

わが家の庭に、ユリの花が咲き始めました。

白に黄色。

 

 

 

 

そして朱色。

どれもフレッシュそのもの。顔を上げ、華麗に誇らしげに咲いています。

 

 

 



これはアナベルというアジサイ。

ひと月ほどまえに薄緑の小さな花をつけ、日々大きくなって、しだいに白っぽくなってきました。
まだまだこれからも大きくなります。


細かい花びらがたくさんついた繊細な味わいのアナベルは、いろいろな種類のアジサイがある中で、わたしはいちばん好きです。


予報では、ここ関東南部も、あと4,5日で梅雨入りとなるようです。

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ニンニクとタマネギの収穫

2020-06-03 | 美酒・美味探訪

去年まで借りていたわが家の旧菜園から、ニンニクとタマネギを収穫してきました。

今年から同じ地主さんの別な畑を新しく借りていますが、ニンニクとタマネギの栽培は年をまたぐので、そのまま旧菜園に置いてもらっていたのです。

先週ニンニク全部を、今週タマネギの一部を収穫しました。近日中にタマネギの残りを穫り入れれば、旧菜園は終了です。

上の写真はニンニク。

 

 



大小にバラつきはありますが、概して良い出来。

 

 

 

 

陽に干してから、軒につるして、さらに乾燥。こうすると保存が効きます。

 

 

 



これはタマネギ。

これも良い出来です。

 

 

中にはとてつもなくデカいのもあります。

ニンニクとタマネギは料理を美味しくするだけでなく、血液サラサラ効果、血流促進効果、免疫力アップ効果があるといわれます。

免疫力が高いと新型コロナにかかりにくいともいわれます。‘ニンタマ効果’ に期待しよう。

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菜園で助っ人作業 2020.5.25

2020-05-27 | 季節の移ろい

家内に駆り出されて、近くに借りている菜園を、少し耕してきました。

この日の作業は、トマトの畝とナスの畝の周囲をぐるっと掘り起こすこと。
後日ここに追肥を施すのだそうです。

長靴をはいた足をシャベルのヘラの肩にかけ、柄(え)を握った手に力をこめ、グイっと地面深く突き刺す。しかるのち、テコの力を利用して土を掘り起こす。この作業の繰り返しです。

途中、痛い、と思って軍手を取ってみると、左手のてのひらにマメができ、つぶれていました。

人生経験を経ないと面(つら)の皮が厚くならないように、農作業も実体験を重ねないと、手の皮も厚くならないようです。

後半、てのひらをかばいながら、すっかり汗になって、1時間ほどの作業を終えました。

 

 

 

 

トマト。まだ直径1センチくらい。

 

 

 

ナスは、花まで紫なのですね。

ナスの紫色はアントシアニン系の色素で、ナスニンというようです。
アントシアニンには抗酸化作用があり、動脈硬化や老化の予防にも効果があるといわれています。

ところで、このナス(水ナス)は苗で買ったのですが、その商品名は「水なす美男」でした。
「水も滴るいい男」という言葉を連想させる、なかなかおもしろいネーミングですね。

わたしも今年は、アントシアニン効果をねらって、せいぜいこの「水なす美男」を食べて、「水も滴るいい男」を目指そう。(ヾノ・∀・`)ムリムリ

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新菜園現況 2020.5.18

2020-05-19 | 季節の移ろい

この春、わが家の菜園が新しい場所に移って再スタートし、苗もほぼ植え終わった今の状況です。(家内が近所に土地を借りてやっています)

その苗もだんだん大きくなりつつあります。

畑としてもだいぶサマになってきました。

 

 

   

モロッコインゲンのつるが、網にからまってきました。

 

 

   

トマトの赤ちゃん。

 

 

   

キョウリも花をつけました。






  

今年は初めて落花生を植えました。

クローバーのようなユニークな葉です。
デジタル大辞泉を見ると、「葉は二対の小葉からなる複葉」とありました。
まさにその通りですね。

秋にはピーナツでビールを飲めるかな。

5月は雨の日と晴れの日が交互にやってきました。
陽と水と大地の恵みで、野菜たちはこれからも大きく育っていきます。

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‘川鳥’ たちとの共存

2020-05-15 | 散歩、時々旅

カワウ(川鵜)だと思います。

散歩道の川では、コサギやダイサギといった白い鳥をよく見かけるのですが、黒っぽい鳥はめずらしい。

 

 

 

ひさしぶりに晴れ上がった爽やかな5月の朝、カワウも羽を広げて ‘甲羅干し’ か。

野生の ‘川鳥’ たちと近くの川で共存できるというのは、自然が残っているという意味で、幸せなことだと思います。

 

 

 

「妙音沢の湧き水」。

 

 

  

おじいちゃん、おばあちゃんと朝の散歩に来ていた姉妹でした。

 

 


湧き水は黒目川にそそぎます。

 

 


  

妙音沢わきの斜面雑木林。

ここを登りきるには50メートルほども登れがいいのですが、坂道は疲れます。この日はギブアップ。

 

 


わが家の庭では今、オダマキが盛りです。

https://blog.goo.ne.jp/kyusan2/e/7ccc2dd66262ee33f14fa1bc6364d58d

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