オヤジのひとり言

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大徳寺の「 茶づら 」・

2011年11月19日 | オヤジのひとり言

11/19

千年の古都のタイムトンネル

京都の歴史 その弐百四拾弐

 

大徳寺の「 茶づら 」・

 

大徳寺は、堺の商人との関係が深く、

 

その経済力を背景に発達し、

 

さらに彼らとの関係から茶人・連歌師や、

 

それを保護する戦国大名の帰依するところとなった。

 

茶人として、

 

村田珠光のあと 武野紹鴎、津田宗達、千利休が帰依しました。

 

 千利休は単層だった 大徳寺山門に階上を加えて二層にし、

 

これが 秀吉の怒りを買うことになって、

 

自害させられたことは有名で、

 

千利休の墓は、いまでも 大徳寺塔頭の 聚光院にあります。

 

このような経緯もあって、大徳寺山内の塔頭は、

 

茶人大名との関係が深く、その保護を受けてきたのです。

 

現在も多くの茶室があり、釜が懸けられることも多く、

 

茶道の聖地とも言うべき地位を占めています。

 

 

今回はここまで・・   

続きは次回に・・    

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