お家で花見 「桜盆栽」がヒット商品に
小さな鉢の上に幽玄な自然界を再現する盆栽。
オヤジの趣味…とのイメージも強いが、
手軽な「桜盆栽」がネット通販のヒット商品に。
「自宅で花見を」と都会の女性を中心に人気急上昇。
武士道精神の象徴でもある桜花が、
ゆったりとインテリア感覚でリビングに普及。
楽天市場では、現在30店が600点の桜盆栽を販売している。
多くが小ぶりの八重咲き品種「旭山」。
「一才桜」と呼ばれる、
接ぎ木から1.2年で早熟開花する1千~4千円台の桜を中心に、
盆栽部門の人気ベスト10を独占する人気ぶり。
ネットショップでは
画面上に満開の写真が表示され、お客さんもイメージがわきやすい。
ネットならではのヒット商品かも。
意外と手間なく育てられる点も女性を中心にウケて、
ここ1.2年で一気に口コミで広がり
今年は3月前半だけで前年同期比2倍以上の売れ行き」とのこと。
日本人には桜に対する特別な思い入れがあり、
盆栽に興味はなくても自分で育ててみたいという意欲がかきたてられるようだ。
自然とのふれ合いが少ない首都圏など、
都市部からの注文が多い」という。
苔を這わせたり、
針金で樹形を整えたり、
自分なりのアレンジに挑戦するのも面白そう。
誰もが好きな花だけに、
ホワイトデーや誕生日などのプレゼント需要も増えているそう。
「武士道はその表徴たる桜花と同じく、日本の土地に固有の花である」とは、
新渡戸稲造「武士道」の有名な冒頭の一節。
東日本大震災を機に、日本人のアイデンティティーに目覚める人が増え、
この国花に、大和魂の美を見る国民も多い。
ことに散り際の潔さがねぇ、
と、夜桜の妖艶な艶姿は他に類を見ない美しさですねぇ
にしてもなんでこんなに桜が好きなんだろう・・俺って・・??