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オヤジのひとり言

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芭蕉の「桃の滴」

2011年09月27日 | オヤジのひとり言

2011.9.27.

 

桃の滴

 

我衣にふしみの桃の雫せよ 芭蕉

 

伏見の西岸寺に、貞享二年(1685)二月、松尾芭蕉が、任口上人を訪ね、

 

その徳の高さに心を打たれ、

 

出会いの喜びを当時伏見の名物であった桃にことよせて、吟じたこの句は、

 

その徳に一滴でもあやかりたいと願う芭蕉の心がふくよかに香る名句です。

 

「松本酒造」の真髄・「桃の滴」は、

芭蕉の心をわが心として丹精こめて磨きあげた、

呑む人の心を解きほぐし、桃源郷へと誘う味と香りの逸品です。・・とある。

 

 

お客様から 

 

伏見の美味い酒・「桃の滴」を頂きました。

 

朝晩めっきり涼しくなった秋の夜長を・

 

今宵は・・

 

女房と、この前頂いた近江名産の琵琶湖の「鮒すし」相手にチビチビやりますか?

 

でも、明日は「定期検診」の日なので・・

 

そこそこにしておかないと・・

また、高尿酸値、高血圧、のチェックに引っ掛かってしまう・

家呑み ではそんなに飲めないですがねぇ・・

 

 


京の六波羅

2011年09月27日 | オヤジのひとり言

9/26

 

千年の古都のタイムトンネル

京都の歴史 その176

 

平家一門の大邸宅が建ち並んだ「 六波羅

 

六波羅 」とは、

 

明確な範囲を示す言葉というより、

 

五条から七条までの鴨川東岸一帯を指す大まかな地域の名称です。

 

 

六波羅 」と言う名称は比較的著名かもしれないが、

 

イザその場所が何処かと言われてもあまり知られてないし、

 

実際には、

 

清水寺 の南西あたりはすべて「 六波羅 」に含まれているにも拘らず、

 

六波羅蜜寺 など個々の寺院を除けば、

 

観光で訪れる人もそんなに多くはない。

 

 その語源は「 麓原 ( ろくはら )

 

東山の山麓に広がる原っぱの意味とも言われている、

 

東山鳥辺野などと同じく葬送地であったこの辺りが、

 

髑髏原 ( どくろはら )と呼ばれることによるものともいわれています。

 

 六波羅には、平安時代の中頃には、

 

珍皇寺、愛宕寺、六波羅蜜寺 など、

 

平安京の周縁に広がる寺院街の様相を呈していたが、

 

平氏がその全盛期にこの地に 六波羅邸を営み、

 

俄かに政治の中心拠点となりました。

 

それ以前に平清盛の祖父の正盛の宿所が有ったことが知られていて、

 

平氏の邸宅として、

 

後に清盛によって営まれた 西八条邸が有名ですが、

 

これは 西八条邸が『 平家物語 』などに頻繁に登場し、

 

とりわけ重要政局の直接の舞台として描かれていることにも関係しているようです。