ビアンキで琵琶湖に行った菜の花と山の残雪が春ですねぇ
ハルノヨウキニサソワレテ・・・
ヨドノスイロジキノ
カワヅザクラヲミニイッテキマシタ。
トウラセン クロスバイクデネ
今日のランチは?
この前行った、ドイツレストラン
チャリでチョット30分あまり
例のドイツレストランですよ、
たらふく食って、湖畔で一休み
ビール飲み過ぎで日向ぼっこと うとうと仮眠・
今日は明るいうちに逢坂の関通過
午後5時30分帰宅
本日の走行距離35キロ
充実した一日でした。
でもクロスバイクちょっと物足りないというか???
やっぱ昔乗っていたようなロードが欲しくなってきた
ビアンキ!! イタ車 チェレステカラー? かなっ
寝てる子を起こしてしまったクロスバイク
昔取った杵柄で・・ロードレーサーオヤジにでもなるかぁ~
30年前を思い出して・・・
ピナレロと・・
ユーロ圏や日本などの先進国の中で、
幸せの象徴が変化している流れが見て取れる。
幸せが、「モノ」から「ヒト」へシフトしている。
戦後数十年、経済成長を続けた先進国で、
中流階級が拡大し続けたことが、
ラグジュアリーブランド群が成長し続けられた背景にある。
モノを買うことが「贅沢」な時代が近年まで続いていたと言えるのではと思う。
日本のバブル時代がいわゆる贅沢の象徴的なイメージだ。
経済成長で、所得の増えた人々は、
高級車、高級ブランド品、腕時計、ジュエリー、マイホームなどを購入した。
それは、資本主義の世界で成功して幸せな人生を歩んでいることの確認作業であった。
しかし、人口減少も始まり、経済の成長スピードも鈍化している環境で、
みんな「モノ」を持つことも難しくなってきているうえに、
モノを持ててもそれだけでは本質的には満たされないことにも気づき始めている。
そうして、「ヒト」は自分の健康や内面に重きをおくようになってきている。
「モノ」は所有しただけで満足するものではなく、
「ヒト」の生活や時間をサポートする道具であるという
本質的な価値に立ち返ってきている。
LVMHグループはこの時代の流れをつかみ、
ラグジュアリーな「モノ」を売るのではなく、
ラグジュアリーな「ヒト」になることをサポートするスポーツを選択した。
そして、それを体現しつつあるロードバイク。
その中の高級ブランド「ピナレロ」が
最も自分たちのグループに適していると考えたのだと思う。
実際、
ロードバイクに乗って、大自然の中を走っていると、
「贅沢な時間」を過ごしていることを実感する。
ロードバイクの上では、自分の体や記憶と対話をしながら、
周囲の自然へと溶け込んでいくような不思議な感覚を味わうことができるのだ。
それは、ルイ・ヴィトンのバッグやウブロの時計、
ドン・ペリニヨンのシャンパンタワーでは味わうことができない「贅沢」である。
これは、ロードバイクに乗る多くのヒトは共感してくれるのではないかと思う。
モノを持つことで得られる喜びも確かにあるが、それは持続しないし、
結局、数字の大きさを上げていくことでわかりやすく喜びを得ている人も多い。
一方で、ロードバイクは乗っているだけで喜びがあり、
さらに新しい道に行くだけで、また新しい喜びに出会える可能性が広がる。
それは、ロードバイクは、「
ヒト」の持つ好奇心や成長への欲求を満たしてくれるからだと思う。
しかも心身ともに健康になるし。
LVMHグループがこれを世界中に推進してくれるのであれば、
これほど嬉しいことはない。
的な記事を読んだ。
これはあくまでオヤジのの妄想だったらいいな話で恐縮ですがね。
考えさせられるなぁ・・
ロードバイクを30年ぶりに乗り始めたオヤジ
今日も今日とて・・
午後に少し時間を作って、例のやつですよ、
あれーッですよアレ
仕事を早めに切り上げ、
そう今日は プレフラですよ
午後3時30分start
隠元橋から宇治川左岸を観月橋まで
R24を跨いで、宇治川左岸サイクリングロードを
八幡の
桂川・宇治川・木津川の三川合流地点まで、
男山八幡宮門前の
元祖「走井餅」さんで走井餅とお抹茶をいただいて・・
エネルギー補給、当にお3時のおやつタイムですなぁ
ちょっと喰いすぎたので・・
木津川左岸を八幡の流れ橋を渡って木津川右岸を山城大橋まで、
橋を渡って木津川左岸を「流れ橋交流プラザ」まで
ここは日帰り温泉やレストランもあるので
次回は時間作って利用しようと思う
今日はソフトクリームと手作りアップルパイ喰って
地元のとれたて新鮮野菜を買って
午後6時帰宅、
本日の走行距離37キロ
風呂上がりに新鮮野菜のサラダと
キンキンに冷えたビールがあうー
走る以外に楽しみを見つけたオヤジなのであります。
この前行った・ドイツレストラン
とハム・ソーセージがとっても美味かったです。
グルメサイクリストになりかけてる・・チャリンコオヤジ
じゃっ・また
午前中に所用を済ませて、
午後からは天気に誘われ琵琶湖まで
お気に入りのクロスバイクで
琵琶湖大橋をグルッと廻ってきました。
宇治から山科までは外環状線を、いつも車で走っている景色も
今日は全くの別物です。
にしても逢坂の関ってだらだら登りでこんなはずではなかったのになぁ~
途中 「うなぎのかねよ」で遅めのランチでスタミナ補給です。
相変わらず此処の「鰻」と「肝すい」は美味じゃ
大津港までは下り一本。(`∞´)オッと47.2キロ!!!
SPEEDOオーバーです。( ^,_ゝ^)ニコッ
瀬田唐橋まで、ここはビワイチの始 終点です、
東湖岸を琵琶湖大橋まで、琵琶湖大橋後半の昇りが応えるー
途中展望台で沢山サイクリング友達ができました。
5月の連休にビワイチの約束しました。
サイクリングしている人は皆さん気が若い。
琵琶湖の「米プラザ」でスウィーツと美味しいコーヒーを飲んで一服
なぜかバイクにのって疲れると、
普段滅多と口にしない「甘いもの」が欲しくなるんですよねぇ~
お腹もいっぱいになったので・・
そろそろ帰宅しますかぁ・・
6時30分に自宅へ
本日の走行距離75キロ、
熱い風呂に入って、ビールが美味い・ウイッ
めっきりチャリにハマってる・・オヤジ
例のクロスバイク・
最近のバイクは軽くてよく走りますが?・・・
昔取った杵柄とは言え、体力がかなり落ちているのは否めない!!
あの頃からだと30余年経ってるもんなぁ~
陽気に誘われて・・
淀川サイクリングロードを毛馬の閘門まで行ってしまった。
次回はこの道を左折して大川沿いを大阪城まで・
桜の季節ですなぁ~
帰りは彼方此方寄り道をして・・
夕暮れまでに帰宅
シャワーしてビール!!
うーん・充実した一日でした。
クロスバイクにハマってる・・オヤジ
早い!!
深夜にネットでポチッとしてから 翌々日の午前中にピンポーン、
クロネコヤマトです。
決済はクレカ。
余りにも便利すぎる、これが今問題になっているんですよねぇ。
まるで、「優しすぎる彼氏」のようだとある女性が言っていた。
午前中に仕事を済ませて・・・
午後から「桂川サイクリングロード」へ
ついつい足を伸ばして・・「嵐山」まで。
相変わらず、観光客の山盛り。
日帰り温泉で疲れを癒して、
風呂上がりにノンアルビール、
帰りはぼちぼち自宅に向かいますか・・・・
今のバイクを良く走ります。
ネットで買い物してた時、
バナー広告にロードバイクのCM
昔乗ってたバイクが・・
でもレースタイプより普段使いに・・・
クロスバイクをポチッ・と
来るのが楽しみです。
街で見掛けたら声をかけてくださいませ。
まだまだ気持ちは若い?・・オヤジ
フルーツ狩りといえば・・・
女房のふるさと淡路島でのびわ狩りかなっ
子供がまだ小さくて確か5歳と2歳ぐらいの夏
初孫ということで実家の義父と義母が大ハリキリで
木で完熟したびわがあんなに旨いとは・
それ以来スーパーで売ってるビワが食べられなくなった。
以来ずっーとビワは産地直送で、
毎年10ケース単位で・
当然知人や近所にもおすそ分けしてますよ・・えっへん
今年もね・・・
やっときました「秋」
今年ほど秋を待った9月は無かったなぁ~・・
昔から夏は大好き、暑いのが大好きだったが・
真夏の微風でのヨットレースでもなんのその
でもね、流石に今年の夏は?
この年になると、連日の猛暑日が堪えるようになったなぁ・・
はい!!
今シーズンの 我阪神タイガースは・・・
7月頃から秋風が吹いていましたがねぇ・
でも毎年の・GWウィーク辺りから・・
「夏まで持つか? タイガース・」なんて声も今年は
超変革ということで・・
まっ・来シーズンに期待ってとこですかねぇ・
来シーズンはAクラス死守
再来年はCSでセ・リーグチャンピオン!!
そして・25年ぶりの「日本一」だぁっ
ガンバレ!!
ガンバレ!!
輝~くぅ・我らのぉ~阪神~タイガースぅ
日本ハム・パリーグ優勝おめでとう
虎キチオヤジ
“空き家”が街をむしばむ
元々が戦争中に空襲がなかったためとも言われている
せんそう(争い事)と言ったら・・
お年寄りは・・
前の戦とは応仁の乱のことを指す。
最も基本で重要なのは、
空き家をこれ以上、増やさないということがベースにあるべきだと思うんです、
日本ではとにかく新しい住宅をたくさん建てるということを、ずっとやってきました。
人口が減り始めているんですが、
まだ建てるということをやっていますので、
空き家がまだまだ増えるんではないかという懸念があります。
●“空き家”急増の裏舞台
戦争が終わって、1970年代ごろまでは日本は住宅、本当に足りなかった。
住宅が全然足りないので、とにかく新しい住宅を建てるということをやりました。
1980年前後、だいたい住宅の数と家族の世帯の数が一緒ぐらいになりました。
ところがその頃になりますと住宅建設を経済対策に使うようになりました。
ですので、80年代、バブルがあって、それが崩壊しますと、
住宅をまたたくさん建てましたし、
リーマンショックで景気が悪くなりますと、
また新しい住宅を建てるように誘導するという政策が続いたんですね。
その新築をとにかく建てるというシステムから、
なかなか抜けきれていないというのが現状だろうと思います。
日本では、なんて言いますか、住宅を建てて大事に使って、
中古住宅を大事に使って、長く住むという感じではなくて、
皆さん、やっぱり新しい住宅を求めるということがあるんですね。
日本の住宅は非常に寿命が短くて、大体30年持って40年っていわれております。
ですので、寿命の短い住宅をたくさん造って、
それがだめになって、また造って、
寿命が短くて、また造ってということをずっと繰り返してきて、
その結果、空き家がたくさん残ってしまったというような現状です。
せっかく建てた建築物の価値が、積み上がっていくような仕組みになっていないんですね。
とにかく新しいものを建てて、経済を回すということをやってきました。
●ではどうする?これからの住宅
もうすでにその(新築によって経済を回そうという)条件がかなり崩れてきておりまして、
1つはやっぱり人口がもう減り始めたと。
人口だけじゃなくて、世帯の数ももうすぐ減り始めます。
それからあと若い世代の経済力がだいぶ昔に比べますと落ちておりますので、
新しい住宅を購入できる方々の数は減っていくだろうと思うんですね。
ですから、新築住宅をたくさん建てようとしましても、
その条件がだんだんだんだんなくなってくるだろうというふうに思います。
もうすでに膨大な空き家があるわけですけれども、
このうち使えるものは、きちっと手を入れて使うと。
これはことばは悪いですけれども、
どうしようもないかなというものは、
撤去するというような仕分けを速くして次の段階に進めて行くのがいいと思います。