Cathédrale Notre-Dame de Paris
セーヌ川越しにここから眺めるノートルダム大聖堂が好き。
セーヌ川の景色が大好き。
昨年の4月下旬、春の日差しを浴びるミラボー橋(Pont Mirabeau)
15区寄りのミラボー橋からの眺め。対岸は16区。
ポンデザール(Pont des Arts)芸術橋。
ポンヌフ(Pont Neuf)フランス語で「新しい橋」という意味。アンリ3世によって建設
されたパリ現存最古の橋。修理は何度か行われているものの基本的構造は当時のまま。
気持ちよさそう。
ビル・アケム橋(Le Pont de Bir-Hakeim)二階建て構造になっていて、一階は歩行者と自動車、
二階はメトロ6番線が通っている。メトロでこの橋を渡るときに見えるエッフェル塔が大好き。
12月初旬、午後3時頃だというのにこんなに暗く、寒い一日だった。
12月下旬、夕焼けに染まるノートルダム大聖堂。
1月初め、サン・ルイ島に架かるトゥールネル橋(Pont de la Tournelle)から
眺めるアルシュヴェシェ橋(Pont de l'Archevêché)とノートルダム大聖堂。
(上の写真と逆)シテ島に架かるアルシュヴェシェ橋から眺める
サン・ルイ島とトゥールネル橋。
冬の夕方の川岸のプロムナードに人影はほとんどない。
ポンデザールから眺めるシテ島とポンヌフ。
オテル・ド・ヴィル(市庁舎)通りから眺めるサン・ルイ島。奥に見える
マリー橋(Pont Marie)の石造りのアーチはひとつひとつ異なっている。
シテ島のコンシェルジュリーとシャンジュ橋(Pont au Change両替橋)
ポンヌフから眺める夕暮れ。エッフェル塔が霞んでみえる。
ポンデザールとルーブル美術館。
3月下旬、突然強い雨が降ったり、日差しが出たりの一日だった。
4月上旬、この日はちょっと歩くだけで汗ばむ陽気。半袖の人も多かった。
セーヌ川を眺めながらパリで過ごした一年を思った・・・・・。
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