北海道産業保安監督部が14年度から毎年、道内の風車の
稼働状況を調査公表しています。
→北海道における風力発電の現状と課題~稼働状況とトラブル状況~
これによれば、道内風車の20年度の平均設備利用率は25.7%
で過去最高とのこと。日本の風は風力発電に向いていないなん
てとんでもない嘘ですね。
全国の経産省の出先機関がこのような調査を毎年実施すれば
国内風車の現状がはっきりして、改善すべき点も明確になる
のではないでしょうか。
北海道産業保安監督部はいい仕事してますね。
稼働状況を調査公表しています。
→北海道における風力発電の現状と課題~稼働状況とトラブル状況~
これによれば、道内風車の20年度の平均設備利用率は25.7%
で過去最高とのこと。日本の風は風力発電に向いていないなん
てとんでもない嘘ですね。
全国の経産省の出先機関がこのような調査を毎年実施すれば
国内風車の現状がはっきりして、改善すべき点も明確になる
のではないでしょうか。
北海道産業保安監督部はいい仕事してますね。
いや、固定電力買取制度の適用は毎月の稼働状況の開示義務を課すべきですね。今度経済産業省の中にいってみることにしよう
20年度は当町では特に夏期の風況が悪く、月間利用率初の一桁でした。19年度、20年度風況が良くなかったというのは事実だと思いますが、だめな所は風が吹いてもだめだったりして。