横浜の大倉山記念館。前回来た時と変わらず白くそびえたっています。
中に入って上を見上げると、趣がある吹き抜け。70年以上の歴史があります。
もとは昭和7年(1932)「大倉精神文化研究所」の本館。
現在は横浜市民の利用施設であり、ホールやギャラリーとなっています。
大倉山記念館の近くの「大倉山エルム通り」は、記念館にあわせて
ギリシャ建築風の建物が多くあります。
立体看板も多く、ちょっと不思議な商店街です。
中に入って上を見上げると、趣がある吹き抜け。70年以上の歴史があります。
もとは昭和7年(1932)「大倉精神文化研究所」の本館。
現在は横浜市民の利用施設であり、ホールやギャラリーとなっています。
大倉山記念館の近くの「大倉山エルム通り」は、記念館にあわせて
ギリシャ建築風の建物が多くあります。
立体看板も多く、ちょっと不思議な商店街です。
横浜開港150周年のマスコットの「たねまる」です。
たねまるとは横浜開港資料館の中庭にある「タマクスの木」の精。
タマクスの木はペリー来航時からあった木です。
横浜港大さん橋ではたねまるが浮いていました。
横浜赤レンガ倉庫のフラワーフェスティバル2009の「たねまる」。
今年は横浜のあちこちでたねまるに出会いそうです。ロボコンじゃないよ。
たねまるとは横浜開港資料館の中庭にある「タマクスの木」の精。
タマクスの木はペリー来航時からあった木です。
横浜港大さん橋ではたねまるが浮いていました。
横浜赤レンガ倉庫のフラワーフェスティバル2009の「たねまる」。
今年は横浜のあちこちでたねまるに出会いそうです。ロボコンじゃないよ。