段差解消のため設置されたプチカレーター。5段しかない短いエスカレーターの先には、、、
階段がある!ずっとプチカレーターに気をとられて階段見落としていました。
ギネス用にエスカレーターを5段にしたわけではないと思うけれど、ねぇ。
※もとは下までエスカレーターにしようとしたが、階段の所に梁があることが判明。
梁を撤去するのに時間がかかるので断念した、とコメントいただきました。
階段がある!ずっとプチカレーターに気をとられて階段見落としていました。
ギネス用にエスカレーターを5段にしたわけではないと思うけれど、ねぇ。
※もとは下までエスカレーターにしようとしたが、階段の所に梁があることが判明。
梁を撤去するのに時間がかかるので断念した、とコメントいただきました。
下りが苦手な人にとってはこの上ない意地悪な装置ですねぇ。下りるに下りれない。戻るに戻れない。
意味の無いものを作るって言う事
事態モコには理解出来ないです。
無駄の消費ですね~
でも、中には役に立っているのかも?
上りよりも下りのほうが膝に負担がかかるので大変なことがあります。
意地悪というより驚くとは思います。
スロープがあったらいいのかもしれませんが、それには急すぎるし、建物を造るときに段差を造らないのが最良策ですね。
この出入り口を使っている人がたくさんいるので、
人気の有無ではなく、必然なんです。
人がひっきりなしだったので写真を撮るのが大変でした。
どうせエスカレーターを設置するなら下の段まで設置すればよかったのに、とは思います。
できないなら無理に設置しなくても、、とは思ってしまいます。
とはいえ、
この数段でもエスカレーターがあることで下りるのが楽な人がいるのかもしれませんね。
中途半端な気がします。
Beとアゼリアの地下がつながってないこと、
アゼリアと地上のバス停にエスカレーターがない階段が多いことなど、
川崎駅周辺はバリアフリー化が遅れていますね。
このプチカレーターを作った理由はプチカレーターの先にある階段の所に梁があることが判明して、梁を撤去するのに時間がかかるので、やむを得なく下の階段をエスカーターを作るのを断念したそうです。
はじめまして。コメントありがとうございます。
本当は下までエスカレーターを作る予定だったんですか。
そう古くない建物なのに、梁の存在がわからなかったというのはお粗末な気がします。