ちどり公園と向かいの埋立地(東扇島)の間には川崎港海底トンネルがありますが、
自動車とバイクのみ通行可能です。
ちどり公園内に歩行者、自転車用の「人道」入り口がありました。
近寄ると「自転車は降りて通行して下さい。」というアナウンスがありました。
昔は自転車走行可能だったのかな?標識の自転車部分がぬりつぶされています。
こわごわ覗いてみると自動ドアと「カメラ監視中」の文字。
押しながら下ってみたらかなり不気味。「自転車は降りて、、」のアナウンスが不気味さを増してくれます。
1kmあるし自転車押さなければいけないし一人だし、と通行を断念しちゃいました(泣)。
こちらを見ていただきありがとうございます。
土木技術はすごいですねぇ~。
おはようございます
お伺いして納得がいきましたよ。
とっても、凄いことが出来て居るのですね。
海を掘っても海水で流れるのに・・・と
単純な事を想像しておりました。もう
長くブログに伺っているように思って
おりましたが、こんな大切なページを
見落としておりました。
恐怖の伝染ですねぇ。写真は変えていませんからね~(ぷぷぷ)。
うぅむ、さすが道産子ですねぇ。
青函トンネルなら歩きたい(電車で通ったけれど。。)
あぁ★自分が怖いぃぃ
それはさておき、ホントに怪しい雰囲気ですね…
標識右上に気がついてくれましたね!
ご安心ください。それはスズメです~
確かに何かが生まれそうなところです。
いや、私が伝説を生まなければいけなかったか?
都市伝説か何かが生まれそうなところですね。
やはり感じたことは大切にすべきですよね~。
何が、といわれても答えられない何かが怖かったです。
いずれにしても通りたくないですね。
怖いです。この歳になっても(笑)
そう、この道を戻ってこないといけないのです。
カメラ監視中だといわれると、歌うたいながら歩くことも出来ないし(笑)。
吸い込まれそうな雰囲気がこわかったです。
カメラ監視していてもなぁ…。
入ってもまたここを通って戻るしかない訳なんですよね?
海底トンネル、という響きは魅力的なのに。
この道を戻ってくるしかないです。
あとは海に飛び込むか(ないない!)。
だんだん悔しくなってきています(苦笑)。
行ったら、またココで戻ってくることになるのかな??
幹線道路の、地下道だけでも、ちょっとドキドキなんで・・・
十分、チキンハート仲間です~。
大丈夫です。まだ戻れます(笑)。
人の道からは外れてるような気がします。
海底です。
隣を自動車道路が走っているようで、この人道は保守や非常用トンネルにもなっているようです。
>どんな利用者のためにあるのでしょうね。
勇気ある散策者のためにあるのでしょう(笑)。
東扇島には住居は無いと思います。
トンネルは人がいてもいなくても怖い雰囲気です。
このトンネルの存在を調べていたら歩いたかもしれませんが、
当日は突然目の前にトンネルが現れ、雰囲気に圧倒されてしまいました。
一番利用者のお多い時間帯に
通って見たいです。
どんな利用者のためにあるのでしょうね。
通勤・通学?東扇島には住んでいる人が居るのでしょうか。
監視カメラがあるとはいえ、得体の知れない不気味さがただよっていました。
自転車に乗っていいならすっ飛ばして行ったんですけれどねぇ。