国道132号線は川崎港往復のトラックがいっぱい。
人もほとんど歩いていないような歩道になぜか車輪のオブジェ。
別の場所にもまた車輪。そして車軸のオブジェ。レンガは年季が入っているみたい。
千鳥運河にかかる千鳥橋。ここは海関係のもの。みんな気がついているのかなぁ?
<追記>
川崎港湾局に聞いたところ、景観整備の取り組みの一環として「神奈川臨海鉄道千鳥線」をイメージした
車輪の車止めオブジェ(実物の電気機関車の車輪)や錨など、海を感じさせるオブジェ等を設置している
とのことでした。やはり車輪は本物だったか~!
※写真をクリックすると1枚目と同じ大きさに表示されます
「ストックアンカー」は帆船や
ヨットでもむかし使っていました。
★
1枚目の車輪は港への引込み線に使われていた
貨物の車輪?
2枚目の車輪は汽船のエンジン部分に使われて
動輪では?
レンガは倉庫に使われていたもの?
円柱は・・・フラッグポール?
さて、正解はいくつ?
いろいろと想像して楽しんでいます~♪
おっ、素敵なタイトル。
車輪はみな電気機関車の写真です。
レンガは聞きそびれましたが、何かに使われていたものでしょうねぇ。
円柱は海にたつ水しぶきのようです。