横浜トリエンナーレ2008(現代美術の国際展)で楽しかったものをいくつか。
ここには人形がずらりと並んでいます。
おっ!「ひょっこりひょうたん島」を彷彿とさせます。知っている人少ないかな?
現代人形劇センター(ひとみ座)が製作したものです。懐かしい雰囲気です。
これらは鏡の作品。左は鏡が揺れて互いを映してます。右はわざと割れています。
写真を撮る自分が写らないようにするのはなかなか大変でした。
左はゴミ置き場かと思った作品。右はスピーカー売り場みたいです。
※写真をクリックすると1枚目と同じ大きさに表示されます
ここには人形がずらりと並んでいます。
おっ!「ひょっこりひょうたん島」を彷彿とさせます。知っている人少ないかな?
現代人形劇センター(ひとみ座)が製作したものです。懐かしい雰囲気です。
これらは鏡の作品。左は鏡が揺れて互いを映してます。右はわざと割れています。
写真を撮る自分が写らないようにするのはなかなか大変でした。
左はゴミ置き場かと思った作品。右はスピーカー売り場みたいです。
※写真をクリックすると1枚目と同じ大きさに表示されます
チロリン村だって知ってるぞぉ
この人形、比べれば微妙に違うかもしれないけど博士君でしょう。
>博士君でしょう。
そう、博士を思い出すんですが、いやはや人の記憶は曖昧なもので
http://www.nhk-character.com/chara/hyotan/
を見るとだいぶちがいます(汗)。
このホームページ、人物紹介のページが真っ白(中身がなにもない)です。残念。
博士くんは微妙に顔がテレビと違ってみえるんだけど・・・
微妙ではなかったね
凄く違っていたね
くてくてさんの言われるように
人の記憶って本当に曖昧だね
可愛かったよね
テレビの頃凄い人気だった~
毎日みていたよ
大人になってみると
物足りないかも~
そうなんですよ、かなり違うんです。
でもこの人形を見ると「ひょっこりひょうたん島」を思い出せるんですよね。
私も割れている方の写真を撮る時に自分が写りこまないように気を使いました。
へぇスピーカーですか。
蜂の巣みたいなやつがスピーカーだったのかな?
自分が写りこまないと人が写りこむし、
今だ!っておもうと鏡が動いているし、と
作家の狙い通り(?)に苦労しましたね。
もう、このくてくてさんのお写真たちとは別会場、って感じですよ。
人・人・人!
丸い鏡の作品のところに人がいないなんて!!
くてくてさんのお写真だとまるでパンフレットの写真のよう。
鏡の倍の数だけ人がいたような。
人形劇は楽しかったですね~♪
最終日、しかも日曜。
「あ、もう1日行けるんだった。」って人も含めて来てたでしょうねぇ。
鏡の倍の人、それはそれで新しい作品かも。。。
はい、人形劇って大人になっても楽しいですね。
「ここは子供に人気の場所よ。」と話している人がいました。納得~。