くてくてのフォト日和

-カメラのおかげ-

10秒

2007-10-02 00:27:36 | ひとりごと
10/1から「緊急地震速報」のサービスが始まりました。
これは知人の家のもの。10秒で何ができるか?逃げ道の確保はできるはず。
訓練しておかないと一緒にカウントダウンして終わってしまいそうです。


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8 コメント

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10秒というより (ボッケニャンドリ)
2007-10-02 07:49:09
 10秒かかるような遠方からの凄い揺れよりも、1~2秒かかる震源からの方が多いんでしょうね。だから1秒もしくは2秒で何が出来るか、と覚悟して考えてた方が良さそう。
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ボッケニャンドリさんへ (くてくて)
2007-10-02 09:03:03
ボッケニャンドリさんへ
P波、S波うんぬんということで、
震源からある程度以上離れた地点に対しては予測を発表できるのです。
だから震源地に近い地域では、予測、発表が間に合わないことがあります。
これはテレビにおける速報も同じことです。

1,2秒というのは装置や速報がない場合の体感と同じくらいでしょうか。
「あれ?揺れた?」と思ったときに何ができるかというのも考えたほうがいいですよね。
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専用装置 (小池)
2007-10-02 12:31:41
こういう専用装置があるんですね
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小池さんへ (くてくて)
2007-10-02 12:42:13
小池さんへ
そうなんです。一般に売られています。
この装置はケーブルテレビ会社提供のもので、
情報はケーブルテレビの同軸ケーブルを使って流れてきます。
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そうですね・・・・ (ビバ!)
2007-10-02 21:17:48
10秒って・・・本当、一瞬の様な気もするけれど・・・
0よりかは・・・・・・いいかも・・・・
でも実際は、慌てて、おしまいな気が・・・
咄嗟に判断出来る様になりたいです。
これは、災害時に限らず・・・普段の性格もなんです~。
すぐ慌ててしまうので・・・・・_| ̄|○
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ビバ!さんへ (くてくて)
2007-10-03 00:52:21
ビバ!さんへ
実際どうなるかは私もわかりません。
ただ「10秒って意外と長くて行動できる。」とインプットしておくと、
そのときに1つでも何かできる気がします。
暗示って必要かも。
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Unknown (fext)
2007-10-03 10:12:52
地震自体の被害もさることながら、地震後の非難生活の中で亡くなられる方も多いのも事実です。
僕は震度7強の大地震を2度も経験しました。
今は色々な保存食や車などの移動手段もあるので、その点ではたすかります。
健康に良い保存食も大事ですので、またブログの中で紹介していきたいと思います。
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fextさんへ (くてくて)
2007-10-03 10:37:45
fextさんへ
fextさんのお住まいは新潟でしたね。
避難生活の話、物資のかたよりなど毎回問題になってますよね。
被災者ならではの話ですね。
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