直径約20ｍの巨大なバルーンに映像が映されるアースバルーン「HOME」。
宇宙飛行士の向井千秋氏監修です。会場外からだと半分見えません。
バルーンは何本ものロープに支えられ横浜の空に浮かんでいました。
光と音と映像があふれるひとときでした。
宇宙飛行士の向井千秋氏監修です。会場外からだと半分見えません。
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バルーンは何本ものロープに支えられ横浜の空に浮かんでいました。
光と音と映像があふれるひとときでした。
幻想的でしたよ～。
こんなふうになるんですね
私もクモはいいけど、これは見たい
Y１５０盛り上がりはいまいちだけど
パックツアーですか。
そうか、世間は（笑）7月になると夏休みですね～。
今度は昼間に無料会場やみなとみらい周辺を見に行こうと思っていますが、早めのほうがよさそうですね。
開国博、６月中が狙い目だそうですね。
７月からはパックツアーが始まるので
混み合うそうです。
映像はがんがん流れていました。
5分ほどの上映ですが、なかなかよかったです。
サークルウォークから見ようとしている人がたくさんいましたが、位置的にたぶんほとんど見えなかったのではないかと思います。
1枚目は赤レンガ倉庫前（会場の脇）からです。まぁうまくやってますね（笑）。
ご参考まで。
こんなにいろいろなバージョンがあることを知り
とても見たくなりましたー。
外からだと半分か…残念。
い～すさんへ
そう、その白い球体です。
夜にぽっかり浮かぶ地球はみていて気持ちがいいですよ。
映像半分でよければ外からでも見れます（笑）。
蜘蛛は嫌いなのであのメカは見たくないですが、これは見てみたいです。
はい、派手派手でした～
見てる分はとても楽しいね
綺麗だね