ジェイヌードの博己くん

今日の「聖なる怪物たち」いよいよ話がおもしろくなってきましたね。
長谷川博己くんの出番は、多くなかったけどカッコよかったです。

それにしても山本陽子さんの迫力には、びっくりでした。
中谷美紀さんよりもスゴかった。

『ジェイヌード』ゲットしました。
朝日新聞出版のネット上でも、公開してますね。
うれしくてアップしちゃいましたけど、ネットの方が写真キレイかな。
はは・・・

博己くんやさしく笑ったり、カメラ目線だったり、
表情もステキです。

表紙の写真から合わせて3ページ。
インタビューの内容も量もたっぷり。
朝日新聞にもこのくらい載せてほしいところ。

タイトルは「”あしながおじさん”はすべて知っていた」
仕事が自分の思い通りの方向に向かってるのは、
自分の知らない誰かが人生をコントロールしていて、
それに動かさられてるだけかもしれない、と語る博己くんです。

インタビュアーは、博己くんの努力と実力のたまもの、とわたしと同意見。

ドラマの次は舞台「海辺のカフカ」。
「舞台という場所では幕が開いたら最後まで気持が途切れることなく突っ走れるので、
　完全に現実とは別の世界に行くことができるんです。
　解放されるんですよね。
　・・・劇場という空間でリードして、お客さんをひっぱって異空間に
　連れて行けるような俳優になりたいですね。」

はい、わたしも異空間に連れて行ってもらえる舞台を希望してますよ。
楽しみ～です


くわしくはこちら→朝日新聞出版