長谷川博己くん、来年のNHK大河ドラマ「八重の桜」に出演決定ですが、
NHKサイトに博己くんのコメント映像も載ってました。
川崎尚之助役の博己くん、
どことなく「海辺のカフカ」の大島さんの雰囲気。
ヘアスタイルの感じかな。
ちょっとうれしかったよ。
くわしくはこちら→NHKムービー
原作の村上春樹さんの『海辺のカフカ』下巻半分くらいまで読みましたよ。
春樹さん最高ですね。
最初にカフカ読んでる時よりも舞台で観てから読む方が、
おもしろさが倍増してる感じ。
さすが村上ワールド。
さすが蜷川幸雄さん。ですね。
でも、オイディプス系の話はスルーされてるんですね。
どうしてかな・・・
「父を殺して母と姉と交わる」という父親の不吉な予言とか、
けっこうこの話のポイントだと思うけど。
そういえば、藤原竜也くんの「シレンとラギ」もオイディプス系。
流行ってるのかな・・・
それから、それから・・・
超遅くなったけど「海辺のカフカ」の演劇評が朝日新聞に載ってました。
5月17日の夕刊です。
博己くんとカフカ役の柳楽優弥くんのカラー写真付き。
筆者は演劇評論家の扇田昭彦さん。
「村上作品の持つ清潔な透明感と蜷川らしい混沌とした活力が共存する、
見応えのある舞台だ。」
誉められてますね。
博己くんについては
「図書館司書役の長谷川博己の中性的でクールな演技が光る。」
わ~い!パチパチ・・・
大島さん、よかったもんね。
ふふ・・・
カフカ後は大阪公演だけですね。
博己くんもみなさんも頑張ってくださいね~
NHKサイトに博己くんのコメント映像も載ってました。
川崎尚之助役の博己くん、
どことなく「海辺のカフカ」の大島さんの雰囲気。
ヘアスタイルの感じかな。
ちょっとうれしかったよ。
くわしくはこちら→NHKムービー
原作の村上春樹さんの『海辺のカフカ』下巻半分くらいまで読みましたよ。
春樹さん最高ですね。
最初にカフカ読んでる時よりも舞台で観てから読む方が、
おもしろさが倍増してる感じ。
さすが村上ワールド。
さすが蜷川幸雄さん。ですね。
でも、オイディプス系の話はスルーされてるんですね。
どうしてかな・・・
「父を殺して母と姉と交わる」という父親の不吉な予言とか、
けっこうこの話のポイントだと思うけど。
そういえば、藤原竜也くんの「シレンとラギ」もオイディプス系。
流行ってるのかな・・・
それから、それから・・・
超遅くなったけど「海辺のカフカ」の演劇評が朝日新聞に載ってました。
5月17日の夕刊です。
博己くんとカフカ役の柳楽優弥くんのカラー写真付き。
筆者は演劇評論家の扇田昭彦さん。
「村上作品の持つ清潔な透明感と蜷川らしい混沌とした活力が共存する、
見応えのある舞台だ。」
誉められてますね。
博己くんについては
「図書館司書役の長谷川博己の中性的でクールな演技が光る。」
わ~い!パチパチ・・・
大島さん、よかったもんね。
ふふ・・・
カフカ後は大阪公演だけですね。
博己くんもみなさんも頑張ってくださいね~
沢山の情報を有り難うございます。
動いてる長谷川博己君を見るのは久しぶりです。
嬉しいわ!!
カフカを読み返しているのですが、舞台を見ていないのに
皆さんの感想を読ませて頂いたからかしら、少し具体的に
みえてきた様に感じます。
父親にかけられた呪いの部分が無いのですか。
意外です。それを前提に観るのかな。
原作者のコメントはどんなのかしら?聞いてみたいきがします。
もう、どなたかがお知らせされていますよね。(恥ずかしい)
http://www.excite.co.jp/News/reviewmusic/20120529/E1338211790463.html?_p=1
情報ありがとうございます。
はい、父親の呪いが出て来ないので、カフカが父殺しに結び付くかがちょっとわかりにくい感じですね。
木俣さんが触れられてたように、カフカではアクリルの舞台を動かす黒子さんが大活躍でした。
黒子さん=リトル・ピープル・・・なるほど、ですね。
私は、カフカの小説を、舞台見に行く前日に買ったんだけど、まだ、ナカタさんが、やっと高松に着いたまでしか、読めていません 舞台の余韻に酔いしれています。 思い出すだけで、あの時の舞台が思い出されて・・・
大阪公演、注釈あり座席だけど、ゲットしちゃった 千秋楽ではないけど、一回では、ゆっくり見えなく、くるみんさんの気持ちが、十分わかりました。
今度、又、博己くんの舞台があれば、必ず、二回は行こうと、決めました。
くるみんさん、舞台情報ありがとうございました。一つ聞いても、いいですか? 開演しても、幕が開いて、拍手はないのですね。
いきなり、会場が真っ暗になったと思ったら、すぐ始まってしまいました。舞台は、いつも、ああいう感じですか? 長々書き込みしてすみません。m(__)m
ちょっとうらやま~です。
ふふ・・・
カフカの博己くん、しっかり目に焼き付けてきてくださいね。
はい、そうですね。
開演しても拍手はしません。
お目当ての役者さんが出てきても、拍手は無しです。
いつもそうなので、そういうものだと思ってましたけど・・・ちょっと変でしょうか?
劇場が真っ暗になったとたんに、別世界に行く感じで、あの瞬間が大好きです。
大河ドラマ今まで見たことありません
西島秀俊さんも出演なのですご~く楽しみです
mixiに出ていました。
Eテレで投票によって↑の再放送が可能になるかもしれないと出ていました。一票入れてきました。
http://www.nhk.or.jp/e-tele/onegai/detail/1962.html
くるみんさんは、この舞台は御覧になったのでしょうね。
DVD化されなかったようなので、見てみたいです。
綾瀬はるかちゃんも鹿男以来大好きだし、期待してますよ。
博己さんのバカ殿ぶりがおもしろかったですね。
あ、ちょっと失礼。
そう言えばDVDになってませんね。
菊之助くんの長台詞が印象的でした。
リクエスト数が軽く100Eねを超えたので、再放送検討に入った様で、
それはそれでうれしいんですけど、ちょっと気になった事があるんです。
それはお願いコメントに長谷川さんのファンなので再放送を、
と書いているのに長谷川さんの名前を間違えてる人が何人かいることです。
長谷川さんの名前は「博己」であって「博巳」じゃないですよね。
「博巳」だと「ひろき」じゃなくて「ひろみ」になりますよね。
「はせがわひろみ」だと思ってるってことなのかなぁ。
ただの変換ミスかもしれませんけど、この変換ミス、
ひじょ~に気になるんです、私。
パッと見区別しにくい字だとは思いますけど、
ファンなんだったら、そのあたり間違えないでって思っちゃうんです。
ひろみではなくてひろきですって言いたいですよね。
注意力散漫なのか、巳だと信じこんでるのか。
たずねてみたいくらいですね。
どこかのテレビ局で、くわしく説明してほしいな。
NHKさんでもオッケーですね。
「ゴロヴリョフ家の人々」をリクエストした方がいます。
http://www.nhk.or.jp/e-tele/onegai/detail/2150.html#main_section
「わが魂は輝く水なり~源平北越流誌~」も500Eね!を超えて
再放送を期待出来そうなので、この作品も再放送されるよう、
みなさん投票して下さいね。
こちらのブログの常連の方々は大丈夫だと思いますが、
リクエストコメントを書く時は、長谷川さんの名前、
間違えないで下さいね(笑)。
どんどん再放送してほしいですね。
ひろきです、って博己さんあちこちでPRしてください(笑)
MBS放送だと聞きまして、「MBS 海辺のカフカ」で検索したところ、
6/7の夜中に「BRAVA!」という5分番組で「海辺のカフカ」について
紹介したそうで、その中で長谷川さんや柳楽くんが出演しての
コメントが流れたそうです。
大島さんを演じている長谷川さんの姿も流れたそうです。
6/21の朝4:45~4:50に再放送があるようなので、
こちらのブログの常連さんでMBS放送を観ることが出来る方で
前回放送をご覧になってなければ、ご覧になって下さいね。
ただ、局に放送内容を確認した訳じゃないので、もしかすると
再放送じゃないかもしれませんので、間違っていたらごめんなさい。
でも21日放送の時も「海辺のカフカ」の紹介をするのは間違いないようです。
明日「海辺のカフカ」大阪千秋楽観て参ります。
いろいろ思いを巡らせながら原作をゆっくり読んだので、
どんな驚きの演出になるのかが楽しみでワクワクしています。
「皆さんと一緒に異空間に行きたいと思います。」
博己さんのTV用メッセージ、相変わらず優しい声で
白いシャツが清潔で素敵です。
情報ありがとうございます。
千秋楽今日でしたよね。
無事に終わったのでしょうか。
DVDにならないのは残念だけど、ステキな舞台ありがとう、でした。
大阪千秋楽いかがでしたか。
博己さんの大島さんステキだったでしょう。
目を閉じると、博己さんの涼やかな姿が浮かんできます。
よかったら、感想教えてくださいね。
「記録映像のため」ということでカメラが入ったそうなんですよ。
もしかしてDVD化の望みあり?って思ったんですけど...。
観に行きたくても行けなかった人の為にも
DVD化して欲しいんですけどね。
21日の「BRAVA!」は、放送を観た知人の話によると
長谷川さんのコメントはあったけど、
大島さんを演じている姿は放送されなかったそうで
7日の再放送じゃなかったみたいです。
DVD化されないのなら、ちょっとだけでも大島さんを演じている
長谷川さんの姿を残しておきたいな、と思っていただけに残念でした。
大阪千秋楽、本当に素晴らしかったです。
キャストの皆さんは、すべて原作のイメージのままで感激しました。
博己さんは、動作が優雅で美しく、早口の台詞がとてもクリアで、
想像以上に素敵な大島さんで、出てこられる度にうっとりでした。
どの場面も想像を超える演出の連続で、
中でも、猫を殺すジョニーウォーカーさん、あたふたするナカタさん、
アイヒマンを読むカフカのシンクロが素晴らしく自然と涙がこぼれました。
オールスタオベでの鳴り止まない拍手の中、
何度もカーテンコールに応えてくださり、
博己さんの穏やかな優しい笑顔には大感激でした。
最後に柳楽くんが舞台そでに下がりながら、
アクリルケースの隅で客席に一人ふり返り、
丁寧なお辞儀を長くされた事が印象深いです。
しばらくはパンフレットを見ながら、余韻にひたります。
でもあの詩的な舞台は映像にはとても再現できないと思います。
観れなかった方には申し訳ないけど、
思い出ページにしまっておくべき舞台ではないかしら・・・
アイヒマンを読むカフカのシーン、同じく涙でした。
あの舞台うるうるポイントがあちこちにあって・・・ちょっと困りました。
あれこれ思い出して、幸せ気分になってます。
やはり大阪の舞台も素晴らしかったようですね。
読ませて頂きながらわくわくしてきます。
そうですかDVDでは伝わらない舞台なのですね。
舞台鑑賞というのではなくていいので
ちょっとだけ感じてみたいお茶です。
3日過ぎても、舞台のことあれこれ思い出しています。
図書館のシーンで、博己さんの左手の腕時計と眼鏡の縁、さらに右手の鉛筆と
博己さんの爪(ネイルされてた?)が照明でキラキラ輝いて美しかったこと。
大島さんが自身の特殊性を告白するシーンで、原作通りの台詞を
博己さんの口から聞きたくなかったので、そうならずホッとしたこと。(バカでしょ?)
カーテンコールで博己さんはいつも最後の方にゆっくり出てこられて、
冷静でマイペースな方なのかなと感じたこと。
博己さんって、いつもそんな感じなのですか?
私もこの幸せ気分はずっと続きそうです。
さい芸への道のバラの花がきれいだったのに、もう夏が来たみたいですね。
季節の移り変わりの早さにびっくりです。
このままだと、あっという間に来年になって大河も・・・すぐかな(笑)
お返事遅くなりました。すみません。
そういえば博己さんって、たしかに冷静でマイペースかもしれませんね。
舞台上で突然のアクシデントとかもあるでしょうから、冷静でないといけないのかもしれませんね。
ネイルしてるのかな、と同じく思いましたよ。