ひとりが好きなあなたへ2 2021-03-23 00:41:43 | マイブック(か) 「ひとりが好きなあなたへ2」 銀色夏生 著久しぶりにふれてみた。詩はふれるが似合う気がする。そうおもった。おもってかんがえる。かんがえてみつめる。みつめて筋肉がつく。ほどよい柔らかさ。傲慢で素直で純粋で頼りなく。正邪もしくは吹かれている。少年だった頃、少女が持っていた本。銀色夏生は少女で少年を生きている。
お洒落 2021-03-23 00:38:08 | 雪の島の詩 僕はいつも裸なのでちょいとパンツをはいてみたどうせだからとTバック何かが足りないと思って今度はローライズジーンズをはいてみたもう少しだと思って次にキャミソールどうかなあ全身鏡で右、左、正面、後ろどう?着心地が悪くなって僕はやっぱり裸になった