目指せ！ドラフト 草野球日誌♯14 「12球団各位」

　暑い熱い夏の高校野球が終わった。
　高校生は今後、進路調査を経て、9月25日の高校生ドラフトに臨む。
　全国制覇した早稲田実業の斉藤祐樹投手は讀賣、横浜が獲得の検討に入り、超高校級の　駒大苫小牧、田中将大投手は北海道日本ハムが獲得に前向きだ。

　さて、一方の社会人は明日25日からの「都市対抗野球」が終了次第、各球団の獲得に向けたスカウティングが終わるはずだ。
　そんななか、わたくし熊猫はプロ入りへの意志をここに表明して、各球団からの指名を待ちたい。
　基本的には12球団全ての話しを伺いたい。
　まず、この基本姿勢を各球団のスカウトの皆々様をはじめ、編成担当者にご理解いただければと思う。

　今のところ、プロ球団からの接触はないが、噂では楽天イーグルスの関係者が視察に訪れると聞いた（怪鳥談）。ちなみに、早いもの勝ちで決めるつもりもないので、その点ではじっくりとわたくしを吟味していたければと思う。

　窓口は所属チームのマイティフロッグス、監督のＮ村氏に一任したいが、彼とて日々仕事に身を粉にする立場。ここはとりあえず、自分自身でマネジメントしていこうと思う。もし、ドラフトに向けて、獲得の意思があれば、当ブログまでご一報をいただきたい。

　なお、9月は2試合が予定されている。
　9月10日（日） 江戸川24面にて12時プレーボール、対王子パッケージング戦。
　9月24日（日） 江戸川14面にて16時プレーボール、対戦相手未定

　見学や視察の際も、ご一報いただければ幸いである。

　さて、わたくし熊猫は「肉体改造」以来、すこぶる調子がいい。
　8月24日現在、体重60.2kg。体脂肪率11.9％。
　だが、去る8月20日の草野球の早朝練習では開始早々のベースランニングで即効バテている。
　そんな、熊猫だが、12球団の皆様ご指名のほど、よろしくお願いしたい。