今朝、古くからおつきあいのある人から夫に連絡があって、会いに出かけたら、なんとお寿司やを開店されていて、夫はそこから電話をしてきました・・・お昼はお寿司にしよう
と。
このお店、実は前に三木里で 「あきらや」 というお寿司屋さんをしていた 東 清六さんのお店でした。 清六の六を取って 「六ちゃん停」 と、名付けたそうです。
お昼は定食(600円) もあるようでした。「盛り合わせ」 やら 「上にぎり」 、そして1貫ずつの値段も書いて貼られてありました。
私たちは、久しぶりの清六さんのお寿司だったので 「おまかせ」 で握ってもらうことにしました。
1つ食べて写真を撮るの忘れているのに気がついて・・・。 さすが、腕は以前と同じで、兎に角みんな美味しかったですよ~。
天然ハマチ マグロ赤身 磯部巻き(中はカマスの酢〆)
ガスエビ 卵焼き イカ
あっ! お味噌汁を撮るの忘れてました。お値段はリーズナブル、味は良し 一度行ってみてくださいね~
場所 尾鷲市栄町3番8号 六ちゃん停
昨日、よってっての生鮮食品売り場で 「新甘夏」 を買ったのですが、これは明日ジャムにすることにします。
帰りに寄った 「ウミガメ公園」 で買った 「土佐文旦」 を使って今日はお昼からジャム作りをしていました。
先日は大阪で見つけた文旦ですが、最近は色んなところで、この文旦を作っているようです。これはやっぱり紀宝町で作られているそうです。
2個で400円でした。大きい方は皮が厚くて剝くのも大変でした。二つ分、刻んで水に浸けているところです。そして実は実で袋から取り出します。
何回か水を替えながら、苦味を取るためにもみます。その後、茹でて(今回は前回より少し長めに茹でました) 実と合わせて煮込みました。
最後に↓のレモンの大きい方を半分絞って入れました。出来上がりです♪
文旦、二つ合わせて1010グラムありました。グラニュー糖は50パーセントの500グラム使いました。
色が爽やかなレモン色のきれいなジャムになりました。今回は皮も柔らかくできて良かった~~
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どうも有難うございました