〈7月17日の食事〉
朝:トースト マーマレード コーヒー
昼:お弁当(玄米ご飯、鯖の味噌煮、ピーマンの卵炒め、ブロッコリーの茎と人参の炒めもの)
夜:挽き肉と茄子のカレー ナン アイスチャイ @スルターン/飯田橋
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トンカツソースのブルドッグから出ている、鯖の味噌煮用のタレをもらったのだ。
シリコンのレンジ調理器の中に鯖の切り身と一緒に入れ、レンジでチンすれば鯖の味噌煮が出来てしまうという代物である。
それを早速使ってみた。
本来なら、次の段落では具体的な調理行程ってのを書きたいところなのだが、本当にもうこれだけなのである。
正確に言えば、一度鯖のみを軽く蒸した後にソースを入れ、本格的に加熱するのだが。
本当にそれだけなのだ。
簡単である。
いいのそれだけで?と不安になるくらい簡単である。
そしてそれがしっかりと美味いものだから、何だか煙に巻かれたような気分だ。
そもそも、難しくはないとはいえ、鯖の味噌煮は結構手間暇かかるものなのである。
ショウガのスライスやらと一緒にまずは醤油やみりん・酒と共に煮付け、そこから味噌を溶いたのを流し入れて煮る…といったような行程があるのである。
もっとしっかり基本に寄って作るとなれば、落し蓋なんてものをかまさないとならないのである。
面倒だろう、洗い物が増えるだろう。
そんなものだから、一食のためだけにこんな手間暇をかけるのが馬鹿らしくて、多目に作っては三食連続でおかずが鯖味噌になってしまう…というのが私にとっての「鯖の味噌煮」である。
カレーか。
話は戻って、このソースである。
今まで味噌を後行程で流し入れていたのは何だったのだろうか。
味噌だけでなく、ショウガもすりおろしを最初から入れて良かったのか。
そしてかかる時間は、鯖の切り身パックを冷蔵庫から出す…というところから計上したって10分以内。
それが美味しいというのは、何だかやはりとても悔しいなあ。
加熱方法が違ったら、もちろん同じ作業行程でOKということにはならないだろうが。
このままでは終われない気分なので、いっぺん全調味料を投入してから鍋で煮てやりたいと思っている。
朝:トースト マーマレード コーヒー
昼:お弁当(玄米ご飯、鯖の味噌煮、ピーマンの卵炒め、ブロッコリーの茎と人参の炒めもの)
夜:挽き肉と茄子のカレー ナン アイスチャイ @スルターン/飯田橋
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トンカツソースのブルドッグから出ている、鯖の味噌煮用のタレをもらったのだ。
シリコンのレンジ調理器の中に鯖の切り身と一緒に入れ、レンジでチンすれば鯖の味噌煮が出来てしまうという代物である。
それを早速使ってみた。
本来なら、次の段落では具体的な調理行程ってのを書きたいところなのだが、本当にもうこれだけなのである。
正確に言えば、一度鯖のみを軽く蒸した後にソースを入れ、本格的に加熱するのだが。
本当にそれだけなのだ。
簡単である。
いいのそれだけで?と不安になるくらい簡単である。
そしてそれがしっかりと美味いものだから、何だか煙に巻かれたような気分だ。
そもそも、難しくはないとはいえ、鯖の味噌煮は結構手間暇かかるものなのである。
ショウガのスライスやらと一緒にまずは醤油やみりん・酒と共に煮付け、そこから味噌を溶いたのを流し入れて煮る…といったような行程があるのである。
もっとしっかり基本に寄って作るとなれば、落し蓋なんてものをかまさないとならないのである。
面倒だろう、洗い物が増えるだろう。
そんなものだから、一食のためだけにこんな手間暇をかけるのが馬鹿らしくて、多目に作っては三食連続でおかずが鯖味噌になってしまう…というのが私にとっての「鯖の味噌煮」である。
カレーか。
話は戻って、このソースである。
今まで味噌を後行程で流し入れていたのは何だったのだろうか。
味噌だけでなく、ショウガもすりおろしを最初から入れて良かったのか。
そしてかかる時間は、鯖の切り身パックを冷蔵庫から出す…というところから計上したって10分以内。
それが美味しいというのは、何だかやはりとても悔しいなあ。
加熱方法が違ったら、もちろん同じ作業行程でOKということにはならないだろうが。
このままでは終われない気分なので、いっぺん全調味料を投入してから鍋で煮てやりたいと思っている。
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