10月1日(日曜日)には小諸ふーどまつりなる催しがあってその午前中に、ふーどというのはFOODと風土を兼ねての命名じゃないでしょうか、冒頭写真の会場案内のように体験、フード、骨董、マルシェなどのゾーンに分かれての催しでそれぞれで賑わってはいました、特に歩行者天国となっていた場所での骨董・蚤の市は盛況のようで。
この催しは昨年も来ていて、その時は歩行者天国による道路封鎖をやっていなくて、骨董市は市役所隣接の公園内でばらけての店舗設営でなんだか賑わいは無かったような、今年は以前に戻して多くの人出があったような、でも僕の眼に付くものは見つからず何も買わずでエラカッタ!なぁ、郷土玩具がほぼ見られなくて。
そのあとは市役所隣接の公園でのまちなかマルシェなるものにも、こちらは手作りクラフトなどで女性向でしたね。
最後は小諸駅からすぐの公園内での体験ゾーンとフード販売ゾーンにもちょっとだけ、こちらは出店数がちょっとばかり物足らなかったような。
体験ゾーン
フード販売ゾーン
そのあとには足を延ばして温泉施設に、そこで買ったのがハロウィン用のカボチャ、今回はこれだけでオシマイとなりました。