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ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

我家でも12月ともなればクリスマス飾りが今年もアチコチに

2016-12-09 15:27:45 | 工芸絵画骨董

 我家では12月の飾りつけはクリスマス一色となります、そのグッズ類は女房が毎年少しずつ買い集めたもので、大物はありませんが数だけはかなりになっていて、玄関の外から始まって室内は玄関、廊下、居間、食堂から水回りの部屋までといろいろな場所に少しずつ配置、クリスチャンじゃないので只々飾りつけだけを楽しむ一ヶ月となります、そんな様子を冒頭写真の玄関前から以下にズラリと、毎年同じような飾りでも女房がその時の気分で配置するのと、年に一度だけだからマンネリ化せずによく続いておりますねぇ。 

 玄関は二ヶ所に、ミニのツリーやサンタ人形などが並べられていますが、壁や扉にもいろいろ関連した飾りを吊り下げて。

              玄関の飾り棚

             玄関内正面

              上を横から見ると

 廊下も窓辺や壁、扉を利用して小さなものを。

                      廊下の窓辺

              壁を使えば場所をとらないからと

              上の奥の方にも

 水周りにも小さな人形などを

                      トイレ内にも

                        洗面

 居間と食堂は一続きとなっていて、いろいrなクリスマスグッズが数か所に分けて飾られます。

              居間の窓辺に熊のサンタ

                   丸テーブルは飾り台として使っていて

                  メインの飾りとなる階段箪笥

              居間の壁にも

                    食堂テーブルもカリスマスバージョンに

              もう一つのメインの飾り場所は食器棚の中間部分

 クリスマスが過ぎればお正月バージョンに、そのあとはこれも女房が気合を入れて飾るはずのお雛様が同じ場所で入れ替わるはずですよ。


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