トランプとは難しい問題、課題を話すのに、
加計とは、一切ビジネスの話せずに、昔話だけだった。それも、会食でもいつでも昔話だけ。
ラジコンのエンジン飛行機など飛ばしていた。大きさは、2m近くのものも飛ばしていた。
むかしの送受信機は、高圧線の近くなど電波が乱され、いわゆるノーコン、ノーコントロール状態で、
一機数万円の機体が、一発で木っ端微塵になった。
ドローンもラジコン(無線操縦だ。)
落ちて当たり前。電波が悪く、届かないと。ケータイと同じだ。PCの無線LANと同じ。
100%常に同じ状態でない。
完全なものだと思い込んでいるほうがおかしい。
この国では、ちょっとしたことも大げさに、完全無欠を求めるから、大変だ。
プロというか、競技がある、二人でこぐ自転車のタンデムはダメで、ど素人が扱う、ママチャリの後ろと前に子供を乗せる
3人乗りはOKという変な国。
決してママチャリ安全ではない。3人乗りともなると重いし、強風で交差点で倒れて子供が落ちていることもある。
ママチャリはOKというお墨付きがあるから、例によって、堂々と無茶な走りをしている母親が多い。私たちは
間違ってませんからと主張しながら。
以前は自転車で二人乗りをするとむきになって追っかけるおまわりもいた。弱い者には強い、日本の警官は。
冗談もわからず、杓子定規の極み。凶悪犯を追っかけろ。
この前もたかだか2mの幅の道にある信号が赤だから、後ろから、信号赤ですよとどなるお回りがいた。
そんなに正義感が強いなら、海外へ行っても、お回りでなくなっても、そんなことを言うのかい。
人間が作った法律だけに、時代や実情にそぐわないものがあり、自分で判断できない自主性のない生き方を
そこに自分は見てしまう。
車の中の空間が欲しいと思うが、トヨタのアルファード、ベルファイア、日産のエルグランド、縦、横、高さ、いずれも日本で使
う仕様の目いっぱい寸法を取っているが、デザイン、スタイルは、似たり寄ったり。単なる四角い荷室を抱えるバンの典型、
小型トラックと言ってもよく、個人的には欲しいとか、格好いいとは思わない。
それでも値段は高く、街なかをたくさん走っている。信号待ちしてると必ずいるぐらい。トヨタのエスティマも
どこでも見かけるが、天邪鬼だが、あっちでもこっちでも見かけるので、手を出したくない。
プリウスもスタイル良くないのに、なんで、あんなに走っているのか不思議で仕方ない。燃費が最大の関心事なのかと
疑ってしまう。プリウスも、軽自動車も、こんなにスピードが出るぞとばかり、結構、無謀に飛ばしている輩が多い。
電気仕掛けだからと遅く思われたくないのだろうか?
日本はトヨタ主導で、猫も杓子も、ハイブリッドを売らんがために、それ以外の選択肢がなくなってきている。
日本以外では、内燃機関でパワーあるものを作ってあげているのに、本家本元の足元では、
これで我慢しときなさいといった感じだ。正直、本末転倒、ばかにするのもええかげんにせえという思いだ。
実際の人生において重要なことで、成功の反対は、失敗でなく、何もしないこと。
好きの反対は、嫌いでなく、関心がないこと。
特に、政治の世界では、寄らば大樹の考え方や、黙って無難に過ごそうとか、あの人の影に隠れようとか、最近、その
傾向が如実に表れているが、自分一人が国会議員の身分でいられたらそれでいいという考え方。
同じ政党の中で、全くもって反対の意見、声が聞こえてこないということは、全くもっておかしい限りだ。
そんなにみんな同じ考えなら、そんなに大勢の集団でなくてOK.
神奈川県座間市で、まさにおぞましい事件が起きたものだ。
しかし、やったことがないので、どうして一般人のツイートに反応できるのか、どうやったら、そのツイートに
だどりつくのか、やったことがないので、ツイっとわからない。