先日研究指導している博士後期課程の大学院生から博士論文が提出されました。
これで13本目の博士論文の研究指導とともに主査として審査に関わることになりました。
博士論文の内容は包装貨物振動試験の高度化に関するものですが、社会人としての業務の傍らでの
研究と論文の取りまとめにはご苦労も多かったと思います。
これ以降の博士後期課程の大学院生は在籍していませんし、小生の定年までの「カウントダウン」から
以降の博士後期課程の大学院生を受け入れて研究指導をすることもできませんので、今回の博士論文が
小生にとっての「打ち止め」となるわけです。
1本目の博士論文が2003年に提出されましたので、20年弱の間で13人の博士号取得のお手伝いをしたことは
とてもありがたいことでした。
博士前期課程には、もうしばらく大学院生が在籍しますので、修士号取得のお手伝いは続きます・・・。
これで13本目の博士論文の研究指導とともに主査として審査に関わることになりました。
博士論文の内容は包装貨物振動試験の高度化に関するものですが、社会人としての業務の傍らでの
研究と論文の取りまとめにはご苦労も多かったと思います。
これ以降の博士後期課程の大学院生は在籍していませんし、小生の定年までの「カウントダウン」から
以降の博士後期課程の大学院生を受け入れて研究指導をすることもできませんので、今回の博士論文が
小生にとっての「打ち止め」となるわけです。
1本目の博士論文が2003年に提出されましたので、20年弱の間で13人の博士号取得のお手伝いをしたことは
とてもありがたいことでした。
博士前期課程には、もうしばらく大学院生が在籍しますので、修士号取得のお手伝いは続きます・・・。
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