鶏インフルエンザウイルスの変異による人から人へのウイルス感染が心配されている。免疫のない白紙の状態だけに流行すれば甚大な被害が予測される。万が一の時はできる限り人との接触を避けること、事前より2週間以上の食料・医薬品等を備蓄することだという。しかし、このことができる人がどのくらいいるだろうか?
仕事をもつ人、子どものいる人、また一人暮らしの高齢者…等々、難しい選択と実行を迫られる人は多くいる。
このような問題はまさに国家的対応事項、国としての危機管理態勢が問われている。経済・防衛のみならず、健康・安全等に関わる事態にどう対応していくのか、国家の力量が問われている。
仕事をもつ人、子どものいる人、また一人暮らしの高齢者…等々、難しい選択と実行を迫られる人は多くいる。
このような問題はまさに国家的対応事項、国としての危機管理態勢が問われている。経済・防衛のみならず、健康・安全等に関わる事態にどう対応していくのか、国家の力量が問われている。
この時期毎年行っている人間ドックで検診を受けに今日は早朝より都心の病院へ。決して安い金額ではないが、自分の健康のためにと思って検診を受けている。
昨夜からの飲食の制限で検査が終わったときはほっと一息。お腹も減っていることから病院の近くで遅めのお昼を取り、ついでにビールを一杯。
これがなんとも堪らない。改めて生きていることの喜びを感じました。美味い!
昨夜からの飲食の制限で検査が終わったときはほっと一息。お腹も減っていることから病院の近くで遅めのお昼を取り、ついでにビールを一杯。
これがなんとも堪らない。改めて生きていることの喜びを感じました。美味い!
昨日は節分。寒が明けて春の立つ分岐点、まさに節を分けるというところ。
今日は立春。太陽が黄経315度に達する時、節分の翌日。立は節の後。
今年は立春を迎える何日も前からすでに春。それだけ暖かいということ。
ひょっとすると、まもなく立夏を迎えるかも?
今日は立春。太陽が黄経315度に達する時、節分の翌日。立は節の後。
今年は立春を迎える何日も前からすでに春。それだけ暖かいということ。
ひょっとすると、まもなく立夏を迎えるかも?
今日は節分。マンション住まいのため大きな声で外への豆まきはできないが、気持ちばかりのささやかな節分のお祝いをしました。その後で多少の豆を食べ、今年の恵方、北北西の方角を向いて巻寿司を頂きました。以前は玄関先に植えてある柊や庭の植木に向けて大きな声でたくさんの豆を撒いていましたが、今は生活形態に合わせて縮小。しかし、どんなに僅かばかりのささやかなものであっても、日常の日々の生活の中に日本古来の伝統や文化を守り続けていくことは大切なことだと思います。