あの、昭和20年8月6日の広島に投下され、数十万人の犠牲者を出した原爆からも焼け残り、広島の原爆の生き証人であった、広島市南区段原地区の再開発も、いよいよ大詰めを迎えて、あと、数年でその総てを終わる。
写真は、段原を流れる猿候川土手にある、ちびっ子広場の、上東雲公園を通る仮設道路である。
もう直ぐ、新しい住民のちびっ子によって、新しい公園、新しい上東雲公園でワイワイガヤガヤ、賑やかに、はしゃいでいくことだろう。
さて、その頃は、どんな世の中になっている事だろうか。
写真は、段原を流れる猿候川土手にある、ちびっ子広場の、上東雲公園を通る仮設道路である。
もう直ぐ、新しい住民のちびっ子によって、新しい公園、新しい上東雲公園でワイワイガヤガヤ、賑やかに、はしゃいでいくことだろう。
さて、その頃は、どんな世の中になっている事だろうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます