和井弘希の蘇生

桂信子先生に師事。昭和45年「草苑」同人参加。現在「里」同人「迅雷句会」参加

「名字の言」11月9日(水)

2011年11月09日 08時11分35秒 | 今日の俳句
「名字の言「聖教新聞・2011年11月9日(水)より転載」
http://m.seikyoonline.jp/top/top?t=805&sk=377037b65d04f4e970507bffe8ed9125


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 国立大学病院で臓器移植専門の外科医として活躍する男子部の地区副リーダーが、札幌での「創価青年大会」で体験発表した



激務を極める臨床医療のさなか、彼は新たな細胞移植療法の研究にも従事。その成果は米国の医学会で評価を受け、数千題のうち数題のみ選ばれる「若手研究者優秀賞」を受賞した



研究は失敗の連続だったという。プロジェクト打ち切りの危機もあった。だが、池田名誉会長の「苦難と戦う勇気を」との言葉を胸に、歯を食いしばった。彼は言う。「私は医学生の時に入会しました。だからこそ確信します。自分に負けなかったのは、偉大な信仰と師匠の二つを持てたからです」



創価青年大会は、どの会場にも、新入会の友が多く集っている。確信と功徳をつかんだ体験を生き生きと語り、喜びのなかで活動に励む彼らの姿は、まさに2030年「学会創立100周年」の希望と映る



大会の陰では、壮年・婦人部も「かつて自分が面倒をみてもらったように」と、新会員をはじめとする青年の激励に全力を。「新会員の幸福に尽くす組織は、活気に溢れて賑わう。限りなく崇高な、正確なる強い魂の爆発を起こす」と名誉会長。その言葉の通り、今、列島各地に歓喜の波が広がっている。

       2011・11・9
           (鉄)



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