日蓮正宗／宗門事件・関連年表【1】

　日蓮正宗／宗門事件・関連年表【1】

「創価新報・2012年（平成24年）1月18日（水）」より転載

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【御聖訓】終（つい）にはほろびざるは候はず　

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　極悪。日顕宗による、宗教史上、類例のない蛮行、愚行の数々。大聖人に違背し、堕落した邪宗門の転落史を、宗門事件関連年表で振り返る。

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【法滅の邪宗門】腐敗堕落、悪行三昧の転落史


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1999年（平成11年）

2月20日
　奉安堂建設を口実に、今後３年間、毎年50億円、合計150億円の大収奪計画発表。

7月7日
　日顕の大御本尊偽者発言が発覚。（その後、３人の僧侶が相次ぎ離脱）

9月24日
　インド・デリー大学に宗門坊主が経歴詐称し不正入学の画策発覚。

12月19日
　日顕「私が、あの平成２年において、ある決断をしました」等と、自ら「Ｃ作戦」を首謀したことを暴露。


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2000年（平成12年）

3月21日
　シアトル事件裁判で東京地裁が「事件は真実」と認定。宗門側完全敗訴の判決