随分前になりますが・・・・コウスケの右ヒザ手術のあとの願掛け
ヒザの手術をして間もない頃、松葉杖をつきながら、願いをかけました。
我々が出来る、精一杯のことでした。
ケガの回復を願って。
すがれるものは何でもよかった・・・・・。
← 下松市 妙見宮鷲頭寺
足の悪い時、仁王様のわらじをお供えすると回復されるといわれる。
願掛けのお札→
『右ひざがはやく治りますように、サッカーができますように』
↑ コウスケの心からの叫び
↑ これが、仁王様のわらじ
心をこめて名前を書く。
↑ 仁王様のわらじをお供えしたところ
右ヒザが早く治りますようにと、心を込めてお供え。
↑ 仁王様のわらじをお供えしてある祠
いろんな人々の願いがたくさんあった。
霊験あらたかと言われる光市の観音様 ↑
山の中腹にポツンと祀られていた。
←防府市迫戸にある『足王様』
防府願掛けめぐりの一つ。読んで字のごとく。
◆番外編
↑ これは、つい最近。近所の氏神様の設けられた『茅の輪くぐり』
決められた廻り方をしたあと、願いごとをすると良いとされている。
心を整えさせていただいた。