久々に親子サッカーをしました。炎天下の中、いい汗(&冷や汗)をかきました。
そしてコウスケの成長も感じられた一日になりました。それは3年4年5年合同チームとの対戦の時のことです。3つの成長を感じました。『少しずつ廻りが見え出していること』『パスを丁寧に正確に、相手のために出せること』『勝負する時は一人でも勝負する』この3つです。しかもゴールキーパーをしていたオヤジも止められないシュートも決められてしまいました。(嬉しいようなクヤシイような複雑な心境のオヤジでした)
対するオヤジはというと、『フリーのシュートを蹴りそこね(アウトサイドキックが全く反対方向に飛び)』『フリーのヘディングシュートは枠に飛ばず』ととても”いつも小言を言っている”くせに、まるで”なっちゃない”プレーをしてしまいました。
そして『ちょっと辛口の小言は控えなきゃ?』と思ってしまいました。
そういった意味でも(?)有意義な親子サッカーでした。