「福ちゃ~~~ん、そんな無防備な顔してるとまたおかしゃんにいじられるれすよ~~~」
「ちょこん うふ」
あ~~~、黒い鼻がボタンに見える~~ 我慢できない~~~
「」
ぴと
「?」
つんつん
「」
「んがぁ~~~~~~~~」
こうなるのは分かっているのですが、いじりたくなるんですよね~~~
おまけ
いつかの晩ご飯・・・・豚ロース塊肉と白インゲン豆のトマト煮込みとかぼちゃスープとスモークサーモンサラダ
せっかくの塊肉だったので大ぶりに切って煮込んでみました 食べ応え・・・あり
つづきのおまけ
秋のおでかけの続きです・・・・・・修学院離宮
修学院離宮は1655年頃から後水尾上皇によって築かれた離宮(別荘)だそうです。比叡山の麓、東山連峰の山裾に広がる、なんと総面積54万5千平方メートルも広がる離宮です! って数字を聞いてもピンと来ないのですが、この目で、この足で、どれだけ広いか実感して参りました 1時間30分のコースです
門の中に入るともう別世界
てくてくてくてく
茶室から眺める景色の中には豊かな田園風景も含まれるのですが、その田畑も宮内庁の所有地。地元の農家に貸し出しているのだそうです。農家の後継者がいなくなったらどうするのかな~と余計な心配
離宮は、下離宮、中離宮、上離宮と分かれていてそれぞれに味わいがありました。それぞれの離宮に入る度にガイドの方が、門の鍵をカチャカチャと開けるのが印象的でした。 本当に外とは隔離された場所なんですね~
目も頬も紅葉色
浴龍池(よくりゅうち)と呼ばれる広大な池と遙か遠くに連なる山々の借景が見事でした
建築物も素晴らしかったのですが、今回は紅葉をメインにアップ致しました
秋のおでかけ、もちょっと続きます
お鼻、つんつんはしちゃいますよね。
ひっくり返った福たん、立派な犬歯をお持ちですね。
広大な修学院離宮の散策、てくてくてくてく、歩きやすい靴が必要ですね。
次回も楽しみにしています。
かわいい兄上に投げチュー、弟くんにはなでなでです
紅太郎・・ソファーの上が大好きでした
福太郎の鼻は特につんつんしたくなります犬歯・・立派でしょう?でもうがうがうが上手に甘噛みしますよ
そうそう修学院離宮は歩ける靴でないとだめですアップダウンがたくさんありました人生みたい
今日も紅と福に投げチュー&なでなでありがと~