中村文昭さんの言葉

　



１ 頼まれごとは　 試されごと
　
２　ウサギとカメの話
　　　ウサギは隣のカメを見ていた　カメは丘の上の旗を見ていた
　　　あなたは　どちらを見ていますか
　
３　誰でも　夢は語る　そのあとに　「でも　忙しいから・・・」と
　　　できない理由を　言っていませんか
　
４　小学校　中学校　高校　ずっとやっている勉強
　　　勉強という　困難を乗り超える　勉強をしている　
　
５　物は　値段で買うのではない　人から買うもの
　
６ 　お金は　入り口ではなく 出口が大切 どうやって 世のために遣うか
　
７　「そんなことは　絶対出来ない」　そういっている間は　絶対に無理
　
８ 　若い頃は 物にお金を遣わず　自分の感性を　磨くことに　投資しよう
　
９　大きな失敗がある　あなた 　無茶な人生を　送ったあなた
　 　　過去を言い訳にするか　それともネタにするのか

１０ 　今　目の前にある　困難は　未来から見ると　とてもちっぽけなこと

１１　人生は　考え方がすべて

１２ 　多くの人が　自分を変えられないのは　「でも」と　言い訳をするから

１３ 　あなたの弱みや悩みは　あなただけの　ネタになりやすい

１４ 　自分の持っているものを　人に与えると　人もまた与えてくれる

１５ 　周りの皆さんに　あなたの都合ばかりを　いっていませんか

１６ 　はやるお店は　同じお客さんが　何度も来る店

１７ 　商売も　なにもかも　口コミに　勝るものなし

１８　道に落ちているゴミを拾う　マイ箸を使う　微力だけども　無力じゃない

１９　頼まれたら０．二秒で　返事をしよう

２０　人生の苦しみの大半は　他人との比較

２１　 失敗をおそれなくていい　失敗したら　そこから　
　　　ドラマチックに　はい上がればいい

２２ 　素直なことが大切 まず　「はい」と返事をしよう

２３　自分の座標軸を　確かめられる　師匠をお持ちですか

２４ 　世間はやる気いっぱい　でも本気は少ない
　　　感動や出会いは　本気のスイッチを入れる

２５ 　「やれなかった」のではない 「やらなかった」のだ

２６　 「やらなかった人」のいいわけ　「時間がなかった・・」「お金がなかった・・」

２７　夢は　カラーで思い描き　実現する期日を決める　そして　逆算して
　　　今　すべきことをする　　

２８　「何のために」を考える　何のために勉強してるのか　何のために働いているのか

２９　夢がなくてもいい　目の前の小さな事に　全力であたろう

３０　身近な人に　喜んでいただこう

３１　「そのうちに」は　永遠にやってこない






雪が　深々降っています。

炭を使って～何か出来ないかな？

炭の粉を使って　何か　出来ないかな？


プチメゾンさんと　話をしていて～

そうだ　つみれの中にいれて　炭つみれですみれ～～～

そうだ　　コロッケの中に入れて　黒いコロッケ～

シロと黒のコロッケは　どうかな～

いろいろと　話が　はずんでいました。


そこへ　すみやさんが　「炭の石鹸が　良く売れるので～

だれか　上手な　石鹸の作り方を知っている人はおられませんか？」
電話がかかってきた。

ウ～～～知らないな・・・。


ミッシェルに聞いてみよう

「風先生が　ハーブの石鹸なら教えてくださるよ。」


「もう少し　違ったやつで～」


久保ちゃんに聞いてみよう


久保ちゃん　知らない？


「私も　考えていたのよ～」

じゃ～　相談に　乗ってね。





今夜　電話が



「炭の粉を　欲しい人がいるんだけど～」


「炭の粉なら　神鍋白炭に　売っているよ、細かいのが～」




それを　使って　何か作りたい人が　出てきたんだって


すみやさん　これは　またまた　いけるかも


なんだか　話が　面白くなってきましたよ。





「あなたの“夢”は何ですか？」


夢には二種類あるという。

一つは「for me （自分のため）」。

もう一つは「for you （人のため）」。

「for me」の夢は「欲」になり、
「for you」の夢は「志」になる。


「あなたの“志”は何ですか？」


今日も
自分が一歩踏み出そう。
まず人を喜ばしてみよう。
たくさんの人の笑顔を見よう。
人を褒めよう。
人の幸せを願おう。

「ツイている」ということ

１．常に言葉やいい言葉を使うこと。
２．困ったことは起こらないという信念を持っていること。
３．会う人すべての人の幸せを祈る。
４．宇宙の摂理を知り、それに従うこと。
５．社員を叱らず、徹底して褒めたこと。

今回は「ツイている」という言葉についてです。
斉藤さんの成功の秘訣を、著書「斎藤一人変な人が書いた驚くほどツイてる話」三笠書房、「変な人が書いた成功法則」講談社＋α文庫よりまとめました。

どうして私が成功者になれたのかというと、わたしは事業を成功させる方法を知っており、また成功と呼べる人生を送る方法を知っているからです。
その方法とは「ツイてる」という言葉を口に出して言うことです。

◆あなたが「ツイてる人」か、「ツイてない人」かをチェックしてみましょう。
ある朝、出かけにゲタの鼻緒がプツンと切れてしまいました。あなたならどう思いますか？

ツイてない人の考え方
「あっ、出かけに下駄の鼻緒が切れるなんて、縁起が悪い」
と思った人は、否定的な人、「ツイていない人」です。

ふつうの人の考え方
「ただ鼻緒が切れただけだ。寿命だったんだな」
と思うぐらいでは、「普通の人」で、「ツイている人」とは言えません。

ツイてる人の考え方
「出かけに鼻緒が切れて良かった。これが出先だったらひどい目にあっていたよ。今ならすぐつなげるよ」
「ああ、ツイてる。別のゲタでも履いておこう」
と言える人が、「ツイてる」人です。

◆「ツイてる」と言うと、実際にツイてることが起きてしまうのです。
たとえば、道を歩いているときに、マジックペンがビルの３０階から落ちてきて、肩に当たったとします。

この時、「俺はツイてるよ。もうちょっとで頭に当たるところだった。ツイてるから、肩に落ちるぐらいですんだ」と思える人と、「歩いているだけで、こんなのに当たって、ツイてないよ」と思う人がいます。

「ツイてるよ」と言った人には、これからあと、マジックペンに当たることはありません。

ところが、当たったことをボヤいて、なおかつ「ツイてない」と言っている人は、これから後、今、当たった場所から何センチかずれて頭に当たったりするのです。そうでなかったら、車が当たるとか・・・・・。

つまり、「ツイてる」と言える人はツイてる人生になる。たったこれだけのことです。
「ツイてる、ツイてる」と言いさえすればいいのです。
言ってるんだから、もうすでに心はともなっているはずです。
ただ、「ツイてる」と言っていればいいのです。
「日本に生まれてツイてます」
「この会社に入れてツイてます」

◆ツキの電波をどんどん出す
この宇宙には、携帯電話、テレビ、ラジオ、無線などなど、無数の電波が飛び交っています。
たとえば、６チャンネルを見たいときには、テレビのチャンネルを６番に合わせます。このとき、テレビは６チャンネルの電波を受け取るだけではなく、テレビからも「６番の電波はここに入ってください」という電波を出しているのです。

テレビからも「６番ですよ」という電波が出ているから、テレビは６番の電波を受け取ることができるのです。
「ツイてる」という言葉も、それと同じです。
「今日、車こすられちゃってさ。でも、ほんのちょっとですんだから、ツイてるよ」
といったとき、最後の「ツイてるよ」という言葉から電波が出て、この宇宙をかけめぐります。
すると、「ツキ」が、
「この人のところだ！　それいけ！」
と言って、ぐわぁーと飛んで来るのです。
ところが、「ツイてない」といっていると、「ツイてない」という言葉から出る電波が、不運を呼んでしまうのです。

◆どういう状況にあっても、「ツイてる」と言ってみてください。
この言葉を口にすれば、あなたはどんどん自分の「ツキ」に気づいていきます。すると「ツキ」の扉の間口が広がり、どんどん「ツキ」に気がつく回数が増え、とてもハッピーになります。
この幸せの波動が、あなたに成功を運んでくるのです。

◆Ｏリングテストでみる「ツイてる」という言葉
ツイているという言葉は、魔法の言葉です。
右手の親指と人差し指で円を作ってください。この指の形は、「Ｏリング（オーリング）」と呼ばれます。
自分の体（波動）に合わないもの、合うものを調べる時に行うのが、Ｏリングテストです。漢方薬を処方するときなどに、このＯリングが行われたりします。
左手に漢方薬などを置き、右手でＯリングを作ります。その人の体に、その漢方薬が合っていない場合には、Ｏリングを引っ張ったときに指が離れます。ところが、合っているときには、Ｏリングは壊れません。
　では実験です。右手でＯリングを作ってください。そして、
「ツイていない、ツイていない」
と言ってみてください。体の力が抜けて、Ｏリングが壊れるはずです。
　では今度は、
「ツイている、ツイている」
と言ってみてください。体にエネルギーが入ってきます。力が入ってきます。Ｏリングがはずれづらくなります。