鈴木秀子さんの「今を生きる」

以前、元聖心女子大学教授の鈴木秀子さんの「ガン自然治癒された人の共通点」を取り上げて、
ガン自然治癒者には、
１．病気も意味があって起こると考えること
３．利他の心を持つ
２．生かされていることへ感謝する
の共通点があると述べました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1589406085&owner_id=5089039#feedback


その鈴木秀子さんは著書「生かされる理由」で、末期がんの人について、話されています。

先々、何が起ころうと、今、命があり、こうして家族と話ができる。たとえ病床にいたとしても、死んでしまえばできないような、さまざまなことができる。それに対する感謝の気持ちをしっかりもっている人は、病気を克服する可能性が高いのです。

人間を超えて命を与えてくれる存在への感謝の念が、病気を回復する方向にエネルギーをもっていってくれます。そしてふと気がつくと、周りは恵みに満ちています。今まで当たり前と受け止めていた全てが、恵みであることを理解するのです。


鈴木秀子さんは続けて言います。
人生でもっとも幸福なことは、喜び、楽しんで一生を送ることです。
病気が治るか、死に向かって進行するかとは無関係に、人は幸せに生きることができます。

大切なことは、楽しいこと、うれしいことを見つけ出す能力です。その能力は、すでに皆さんの中に備わっているのです。

不安を抱き、悪い未来を想像することで、今を汚染してしまわないことです。
恐れに振り回されず、あと３ヶ月の命であろうと、あと３０年の命であろうと、重要なのは今をどう生きるかなのです。

今という時間に心を１ミリだけ、プラスの方向に向け変えてみてください。不安が襲ってきたら、すぐ、頭を切り替えて、幸福な時間をイメージするのです。
今は、１ミリの違いかもしれませんが、１ヶ月、半年とたてば、とても大きな違いになっていくはずです。

今、与えられた人生の中に、楽しさやすばらしさを見つけ出すことができれば、あなたの自然治癒力は高まり、病気も治癒の方向に向かいます。周囲に良い波動を送るので、周囲からも良い波動が返ってきます。

自分で自分を幸せにする力によって、病が去り、健康が訪れる可能性は大きいのです。この病を通して、もっと大きな恵みがもたらされるという希望を持ちつづけてください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（以上）




成功者、幸せの達人と言われる人、ガンの自然退縮者、運のいい人は必ず、こうした明るいプラスの見方の名人です。

この人たちは、何ごとにも「プラス」の部分だけを見つめ、ツイてないことでも、敢えて自分に都合のよいように解釈し、すべての出来事はすべてOK、結果として自分にプラスになると考えるようにしています。



自らがプラスを見るよう努力したいものです。
練習、練習、練習です。
その努力が周りに明るさと幸せをもたらす喜びの波動でいっぱいにするとおもいます。


朗人さんの　日記から～

エリザベスから お土産が～

エリザベスが　六輔さんと　家島に　行って来たそうです。

そこで～家島の　塩をお土産に　いただきました。



ありがとうございます～


美味しい　お料理を　食べてきたんだそうです。


よかったね


話の中に　卵の話が　ありました。

黄身を二つに割っても　砕けない　つよ～～～い　卵だそうです


そこの　料理が　美味しかったんだって～


また、行こうね。

どこの　お店だったの？

わからん・・・。って


どうやっていくんだよ～～～～～


また、六輔さんに　聞いて置いてください

六輔さんから お届け物

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自分で決めないと、他人が決めることになる


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六輔さん　ありがとうございます。

とっても　有名な　ドラ焼き？



お祝い？
寿って　書いてある


そうなんです

30000回目の　アクセス　足跡　踏んだみたいです。

大きな　ドラ焼きだったので～

6等分して

家族で　いただきました


ありがとうございます。



中に　栗が　入っていましたよ。



感謝しま～～～～す