心のつらさ

心のつらさは、

外に出しましょう。

走ってもいい。

叫んでもいい。

心に抱え込む事だけはやめましょう。


水谷　修　　「こどもたちへ」

3年前のインタビューから～
今・・50歳かな？


47歳。
12歳から眠らない生活を始めて、もう35年になる。
実は僕、胸腺リンパ腫で、この先もう長くはありません。
医者からあと３年の命と言われてから、もう４年半もっています。
来年の今頃、生きているかどうか。
起きている時間の年齢でいったら既に100歳分は生きているのだから、
もう十分でしょう。


─そんな…。ご病気に対して、どんな治療を？

一切、拒否しています。抗がん剤であれ放射線治療であれ、
身動きがとれなくなってしまいますから。
みなさん、死を意識しすぎますよ。
死は、誰にだってやって来る。

死のことを考えて生きて、どうするんですか？
　問題は生から死まで、どう生きるか。
生き方が問題でしょ。死のために闘うのは、虚しすぎます。
死は、語るべきものではない。ただ受け入れればいいのです。


すごいですね。
生から死まで、どう生きるか。
生き方ですね。

すごいですわ～
すぐ・・自分を守ってしまう・・私です



夜回り先生　ITインタビュー

カレイの野菜五目甘酢餡かけ

カレイの野菜五目甘酢餡かけ

材料　カレイ　たけのこ　ニラ　ニンジン　シメジ
　　　モヤシ　葱

調理　　
　①カレイは鱗やひれを綺麗に水洗い内臓も抜き取る
　②塩・コショウをする




③たけのこ・しめじ・ニンジン・ごぼう・ニラ・モヤシ・キャベツ
このみの野菜で炒める




④カレイは小麦粉→油→白い方を上にしてフライパンに油をしいて
弱火で両面を焼き上げ最後に強火で少し焼き目をつける



ふたをすると中までしっかり焼ける


⑤魚は器にのせ、最後は餡をつくります。
「ええあんばいず」を使って
火にかけ、片栗粉を溶かし～餡になるように
沸騰させる。

その熱いのを～野菜と魚の上に　たら～～とかけて
出来上がり




簡単に出来てとても美味しかったです。

魚だけでなく、鶏肉でもOKでした。

また、作ってみてくださいね。


最近では・・踊るように　料理を楽しんで作っています。
畠采彩塾は　役に立ちますね。