びっくり

なんと！
おばあちゃんの足が折れていないことが判明！

骨折でかかった病院に通院すると、毎回点滴を打たれる、と
おばあちゃんが言うので、点滴の成分や打つ理由を訊いて
みたら？と旦那様とも言っていたんです。

そうしたら「美容にいいから、お肌にいいビタミンが
入っているから打ったほうがいいわよ」と半ば強制的に
打たれている様子なのです。
痛み止めなどは錠剤で処方されているので点滴の必要性は
全くないわけで。
注射など針大嫌いなおばあちゃんは、昔からかかっている
整形外科へ電話をして点滴などのことを話して早速診て
もらいに行きました。

ギブスを外して、改めてレントゲン撮影をしてみると。
骨折の様子は見受けられない、とのことでした。
えぇ～～～～～？？？？

杖をつきながらですが、おばあちゃん歩いています。

なんだったんだろう(? ?)

救急でかかる担当医がそんなんでどうするの？！　と昨夜
事の顛末を市長室直通メールで送りました。


『医師会に問い合わせて厳重に調査するよう依頼する、調査結果は
後日書類で郵送します』
と早速ご丁寧に電話が掛かってきました。

あとから色々ネットで調べてみたら、いろいろ一癖ある病院の
ようでした。　救急でなければ下調べするんだけれど、急を要する
場合、そんな余裕ないですからね、
担当医を信じるしかないわけです・・・。