今日は業務ではなく、仕事を早退して発達障害の子どもたちの支援施設の見学に行きました。
発達障害はその概念はもちろんのこと診断も難しい場合がありますが、ここは診断が確定した就学前から小学校2年生までの子どもたちが通って訓練を行うとのことでした。
「構造化」という言葉で表現される工夫は至る所にみられました。
いわば視覚的工夫をして、子どもたちに学びや遊びの場を与えながら、コミュニケーション能力や生活能力を身につけさせて身辺自立を促すということでしょうか。
予算がないので…と先生はおっしゃっていましたが、本当にどれもよくできていました。
子どもたちによりわかりやすく、混乱を招かない工夫、意欲をそそる工夫、楽しめる工夫、自発的に考え行動できるような工夫。
これらは、一般化して、幼稚園や保育所や小学校でも使えるものだと思いました。
一緒に見学していた人が「我が家でも…」と口々におっしゃっていました。
本当にそうだと思いました。
昨年通った特別支援教育でもナチュラルサポートやユニバーサル教育といった表現で同様の工夫がされていたのを思い出します。
発達障害だけでなく、すべての子どもたちがいろんなことをより理解し集中できる環境を作ってあげたいものですね。
見学が終わって、もう一度職場に戻って仕事をしました。
今日の面談の記録を書いて、明日の準備をして、少し職場の人と話をして帰ってきたら10時すぎていました。
明日は仕事に行って訪問と記録を作成して、その足で実家に向かいます。
あ~私、がんばれるかなあ~