新型コロナウイルスの感染が数年続くだろうこととさらに新型の感染症が発生する可能性の中で考えてみました。
すでに起こっていることからです。
大観光時代の終焉です。
インバウンドやアウトバウンドはなくなってしまいました。
大型クルーズ船もそのひとつです。
今年はもう運航しないでしょう。
パンデミックが収束すれば、V字回復が見込めるのではと思われるかもしれませんが、
それは不可能と思います . . . 本文を読む
思い起こせば、屋形船で運転手さんが新年会を開いたのが1月18日。
それまでに感染していた人がいたわけですから、早ければ年末、遅くとも一月初めには日本に感染者が入国していたのでしょう。
ヨーロッパやアメリカも同時期に感染者が入国していたことが分かっています。
2月に入って日本ではダイヤモンドプリンセス号の集団感染が発生します。
ほぼ1カ月、厚労省も医療チームもマスコミも国民も、この疫病にかか . . . 本文を読む
山中伸弥教授のホームページよりの転載です。
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する諸問題2020.5.15 京都大学名誉教授 川村 孝
今の新型コロナウイルス感染症に対する日本あるいは世界の対策は(間違ってはいるわけではないが)本筋を少し外しているように感じられます。
■ 流行の見込み緊急事態宣言が出た4月7日に先立つ4月1日から新規発症者は減り始め . . . 本文を読む
誇張でもなんでもない今、国会と国民の中で起こっているまことに異例の事態です。
政権は、今国会の可決を断念しました(と思います)。
世論調査も急降下しています。
もう強行する体力はなかったのかもしれません。
公明党は表立って動いていませんでしたが、裏では画策したのではないでしょうか。
維新も言い訳しかいえない状態でした。
明らかに四面楚歌状態です。
最初の一人の女性は、 . . . 本文を読む
CHOOSE Life Project
↑ youtube観ました。
facebookはこちら。
#検察庁改正法案に抗議します
についてネットで話し合っています。
すごく面白いのですが、登場する人びとをほぼ知らないです。
今更ながら、ずいぶんと狭い世界に生きていることを実感しました。
反省です。
司会 疋田真理
参加者 亀石倫子 せやろかいおじさん 白石 . . . 本文を読む
データは、2020年5月17日現在。
ジョンズ・ホプキンズ大学のデータです。
感染者数を3万人以下としたのは、日本と比較的近い感染者数の国だからです。
各国の検査体制は様々であり、それを考慮して論考できるのはWHOくらいかもしれません。
私にできることは、感染者数と死亡者のピックアップ程度です。
国名 感染者数 死亡者数
スェーデン 29677 . . . 本文を読む
山中伸弥教授のホームページからの一部転載です。
「黒木登志夫先生の解析」 5月13日版
文章部分のみです。ホームページで確認していただきたいと思います。
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3.最近驚いたことこの 2 週間くらいの間に、本当に驚いたことが 4 つもありました。⽇本の対策は⼤丈夫かと⼼配になります。
(1) Fax: 毎日新聞 . . . 本文を読む
ラジコ(radiko)
ご存知のようにネットでラジオを聴きことができるアプリです。
他にもNHKの「らじる」なども無料で使えるアプリですね。
ラジコも地元のラジオ局なら無料で聴くことのできるのですが、
有料登録(1ヶ月350円+税)をすれば、エリアフリー(全国)、タイムフリー(期間限定)です。
こちらが断然おすすめです。
といっても必要があって、登録したばかりです。
地元のRSKラジ . . . 本文を読む
記録のために朝日新聞デジタルより転載です。
これこそ、元検察官の矜持だと思います。
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検察庁法改正に反対する松尾邦弘・元検事総長(77)ら検察OBが15日、法務省に提出した意見書の全文は次の通り。 ◇
東京高検検事長の定年延長についての元検察官有志による意見書
1 東京高検検事長黒川弘務氏は、本年2月8日に定年の63歳に達し退官の予定であったが、直前の1 . . . 本文を読む
山中伸弥による新型コロナウイルス情報よりの転載させていただきました。
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提言1 対策はこれからが本番。賢い行動を粘り強く続けよう。
緊急事態宣言の効果で、大都市では感染者が減少し、新たな感染者の発生していない地域も多くなってきました。
しかし、油断大敵です。新型コロナウイルスへの対策はこれからが本番とも言えます。
ウイルスは私達を試しています。
緩んだところから、 . . . 本文を読む
「特定警戒」「感染拡大注意」「感染観察」という言葉が登場しました。
記録しておきます。
以下、転載です。
政府専門家会議、39県を「感染観察」に イベント参加者は「上限100人」「収容人数の半分」提案5/14(木) 20:38配信
毎日新聞
新型コロナウイルス感染症対策を検討する政府専門家会議(座長=脇田隆字・国立感染症研究所長)は14日、都道府県について緊急事態宣言の対象地域である「特 . . . 本文を読む
衝撃でした。
4月4日から5月13日という1カ月以上の闘病生活だったのですね。
医療体制が脆弱だった時期でした。
なんとかならなかったのか、悔やまれますね。
リスクの高い競技だけに協会はリスク管理に万全を期してほしいです。
海外の報道機関も速報で伝えています。
以下は、FNNプライムより転載です。
28歳現役力士 コロナ感染死 小池都知事「受け入れ対応検証」コロナに感 . . . 本文を読む
街角で赤い帽子をかぶった販売員さんが売られているビッグイシュー誌です。
街角に人がいなくなって2か月以上ですね。
これでは、ビッグイシュー販売員も出版局も立ちいかなくなります。
そこで、「コロナ緊急3か月通信販売」が企画されました。
4000部が販売目標だったのですが、なんと6000人を超える申し込みがあったそうです。
社内で発送業務を進めていたそうですが、発送準備に時間がかかり遅延した . . . 本文を読む
2020年5月13日、瀬戸内海放送(KSB)にて特集されました。
視覚障がいランナーと伴走者の会、「ももたろうパートナーズ」の代表の久保瞳さんの日々です。
電子紙芝居です。
左の白戸アナは昨年おかやまマラソンを完走、久保さんと走りました。
こちらが昨年の様子です。
ガイドヘルパーの方と買い物に出かけます。
スーパーに入ります。視覚障がいがある方にとって買い物は難しいです . . . 本文を読む
ワイドショーや情報番組によく出演されています。
田﨑の﨑は環境依存文字ですね。
番組のテロップには、かつて時事通信特別解説委員とありました。
解説委員長だったそうです。
確かに弁がたちます。
WIKIはこちらです。
結構、分かりやすく書かれています。
「オフレコバラシ」の話など、ありそうと思ってしまいます。
スシローさんというあだ名の由来もわかりました。
それにしても、昔から謝ら . . . 本文を読む