永田議員の雲隠れには、ほとほとあきれた。
このような行為自体が国会議員にあるまじきことだ。
メール告発には、確固たる証拠があると思っていたが、今や信じることは
できない。(信用した私自身も恥じる)
マスコミの追及も、「ネタ元」に集中している。
もう時間を浪費している時ではない。永田氏の議員辞職と、国会対策担当の
野田氏は責任をとって委員長を降りる。代表も自らの責任を認めるべきだ。
それが代表を降りることに繋がるのなら、そうすべきだ。
民主党の危機管理に対する甘さは度重なる不祥事で明かだが、今回は特に
ひどいと思われる。
例え、ホリエモンと武部氏に闇があっても、それはそれで、新たな体制で
告発すればよい。
そして、この「メール事件」は、次男さんが永田議員を名誉毀損で告発し、
争そえばいい。
私は見識があり力がある野党が必要と思っている。
それが民主党でなくてもよい。
解体再編されて、新たな党ができるべきかもしれない。
そして、それに耐えて、再び国会の戻ってくることができる議員は本物だ。
確かにこんなことをやっている時期ではない。
しかし、しっかり後始末をつけることが今は重要と思う。
このような行為自体が国会議員にあるまじきことだ。
メール告発には、確固たる証拠があると思っていたが、今や信じることは
できない。(信用した私自身も恥じる)
マスコミの追及も、「ネタ元」に集中している。
もう時間を浪費している時ではない。永田氏の議員辞職と、国会対策担当の
野田氏は責任をとって委員長を降りる。代表も自らの責任を認めるべきだ。
それが代表を降りることに繋がるのなら、そうすべきだ。
民主党の危機管理に対する甘さは度重なる不祥事で明かだが、今回は特に
ひどいと思われる。
例え、ホリエモンと武部氏に闇があっても、それはそれで、新たな体制で
告発すればよい。
そして、この「メール事件」は、次男さんが永田議員を名誉毀損で告発し、
争そえばいい。
私は見識があり力がある野党が必要と思っている。
それが民主党でなくてもよい。
解体再編されて、新たな党ができるべきかもしれない。
そして、それに耐えて、再び国会の戻ってくることができる議員は本物だ。
確かにこんなことをやっている時期ではない。
しかし、しっかり後始末をつけることが今は重要と思う。
「あの永田議員のあのメール」に関するクイズを作りました。
「メールの真偽、民主は立証断念。謝罪会見で永田議員はどんな反応を見せるのか?」というタイトルの記事です。
問題は、「謝罪会見、懲罰動議に永田議員はどんな反応をみせるか」
解答の選択肢は □意に介さない □頭を丸める □議員辞職 の3つ
正解は→ http://q-q.at.webry.info/200602/article_86.html
他にも「雑学クイズ」が400問ほどあります。
お近くへおいでの節は、どうぞ拙宅へもお立ち寄り下さい
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