米国では各国首脳がトップ会談をしているにも関わらず、
日本の情報番組?は貴乃花親方が引退か退職かと懇切丁寧に説明してくれます。
古い相撲協会の体制をなんとか現代でも通用できるような仕組みに四苦八苦して作っているから、
一般に人には、まったく理解できない。当然です。
それを面白おかしく紹介・議論するから、暇つぶしに観ているというレベルです。
よその火事と喧嘩は大きいほど面白いわけです。
肝心の白鵬の全勝優勝、800勝、1000勝はどこにいったのか。
場外で騒ぎすぎです。
さて、相撲といえばふんどしです。
米国では、人のふんどしを借りようと安部さんが汗をかいております。
今まで話していたことは、反故です。
「対話より圧力」と言っていては「乗り遅れますよ」と言われ続けてきて、周りを見ると誰もいなかった。
遅まきながら、トランプ紹介状、文紹介状持ち、金正恩へつながろうという魂胆。
見え見え。
このままでは日朝会談をどのような顔でするのだろう。
まさか、にこやかに話し合うとは思えない。
けど、できるんだあの方は。