今朝(10日)は曇られてしまったので、
昨日の画像を処理して朝めし前のひと仕事。
というわけで、9日朝は雨上がりのすっきりした空だった。
風も穏やかで快適に観察できた。
さすがに肉眼では???だったものの、
6cmガイド鏡でなら
コマはもちろん尾もうっすら見えているような気がした。
とはいえ、だいぶ移動量が大きくなったのと
明け方の高度が下がってきたことで薄明時間帯と重なり始めてて
撮影条件としてはやや厳しめになってきた。
以下、いずれも上が天頂方向。
05h00m-03m
X-A5+SIGMA170-500mmF5.6→170mm・F5.6と8の間、ISO6400、露出25s×4枚コンポジット(彗星核基準)
05h17m-20m
X-A5+SIGMA170-500mmF5.6→300mm・F5.6と8の間、ISO6400、露出30s×4枚コンポジット(彗星核基準)
なお、500mmで狙った画像はピントが甘々だったため
今回は割愛。
昨日の画像を処理して朝めし前のひと仕事。
というわけで、9日朝は雨上がりのすっきりした空だった。
風も穏やかで快適に観察できた。
さすがに肉眼では???だったものの、
6cmガイド鏡でなら
コマはもちろん尾もうっすら見えているような気がした。
とはいえ、だいぶ移動量が大きくなったのと
明け方の高度が下がってきたことで薄明時間帯と重なり始めてて
撮影条件としてはやや厳しめになってきた。
以下、いずれも上が天頂方向。
05h00m-03m
X-A5+SIGMA170-500mmF5.6→170mm・F5.6と8の間、ISO6400、露出25s×4枚コンポジット(彗星核基準)
05h17m-20m
X-A5+SIGMA170-500mmF5.6→300mm・F5.6と8の間、ISO6400、露出30s×4枚コンポジット(彗星核基準)
なお、500mmで狙った画像はピントが甘々だったため
今回は割愛。