前回(11/29朝)よりも外気温高め&ほぼ無風。
体力的にはありがたい、ほぼ快晴の朝だった。
まずはファインダー代わりの6cmガイド用屈折で
彗星本体を確認。
この段階で、明らかに見つけやすくなっている!と感じた。
ズームレンズを170mmにセットして
導入できていることを確認。
+αで左下にM3も入っていることも含めて
ほぼ予報どおりの位置に彗星が位置していることも確認。
04h30m-31m
X-A5+SIGMA170-500mmF5.6→170mm・F5.6と8の間、ISO6400、露出15s×2枚コンポジット
画角は上が北。
そうこうしていうるうちに細い月が昇ってきたが、
これまでよりも月明かりの影響は明らかに減っているので
露出時間を長めにセットして連写開始。
04h42m-48m
X-A5+SIGMA170-500mmF5.6→300mm・F5.6と8の間、ISO6400、露出30s×6枚コンポジット
04h56m-05h01m
X-A5+SIGMA170-500mmF5.6→500mm・F5.6と8の間、ISO10000、露出30s×6枚コンポジット
いよいよ明朝はM3に最接近となる予想。
うまく晴れ間が来るだろうか。
体力的にはありがたい、ほぼ快晴の朝だった。
まずはファインダー代わりの6cmガイド用屈折で
彗星本体を確認。
この段階で、明らかに見つけやすくなっている!と感じた。
ズームレンズを170mmにセットして
導入できていることを確認。
+αで左下にM3も入っていることも含めて
ほぼ予報どおりの位置に彗星が位置していることも確認。
04h30m-31m
X-A5+SIGMA170-500mmF5.6→170mm・F5.6と8の間、ISO6400、露出15s×2枚コンポジット
画角は上が北。
そうこうしていうるうちに細い月が昇ってきたが、
これまでよりも月明かりの影響は明らかに減っているので
露出時間を長めにセットして連写開始。
04h42m-48m
X-A5+SIGMA170-500mmF5.6→300mm・F5.6と8の間、ISO6400、露出30s×6枚コンポジット
04h56m-05h01m
X-A5+SIGMA170-500mmF5.6→500mm・F5.6と8の間、ISO10000、露出30s×6枚コンポジット
いよいよ明朝はM3に最接近となる予想。
うまく晴れ間が来るだろうか。